脳や体の炎症を抑える食事

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脳や身体の慢性炎症を抑えるには、ストレスマネジメント、良い食事、適度な運動などが必要です。今回は慢性炎症を抑える食事についてです。

大前提は悪い物を避けること

たとえば炎症抑制作用があるEPA(魚に含まれるオメガ3系の油)をサプリメントで取っていたとします。その一方で炎症を進めてしまう唐揚げやトンカツを毎日欠かさず食べていたら、EPAを摂った意味がなくなってしまいます。

サプリメント代を少しでも節約したいなら、唐揚げトンカツを減らしたほうがお財布にも身体にも優しいです。

避けた方がいいものとは

オメガ6系油(リノール酸)を使っている加工食品
オメガ6系油は必須脂肪酸ですが、過剰に摂ると炎症反応が進みやすいです。一般的な油はリノール酸の割合が多く、総菜や加工食品にも使われています。オメガ3系油(亜麻仁油、エゴマ油、魚)は価格が高く取りづらいです。バランスを取るには、お料理以外で使うリノール酸を減らすのが良いです。

◇トランス脂肪酸や酸化油
リノール酸より更に悪いのはトランス脂肪酸や酸化油です。アレルギー反応を促進させ体内の炎症を進めます。トランス脂肪酸はマーガリンやショートニングに含まれます。揚げ物をしばらく置いておくと表面の油が酸化します。

◇お砂糖などの甘い物
お米に比べお砂糖は速やかにブドウ糖になります。そのため高血糖になりやすく血管を傷つけます。また、甘いものは腸内でカンジダ菌(常在菌ですが)を増やしてしまうため腸内粘膜にも炎症を起こします。

◇グルテン・カゼイン
賛否両論ありますが、これらは腸粘膜に微細な炎症を起こすとされています。身体に不調のある方は一度やめてみてもいいかもしれません。

◇添加物
乳化剤が使用されたものも腸粘膜のバリアを傷つけるとされています。それ以外でも体内で化学反応を起こし炎症を進めてしまう可能性があります。


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