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若さを保っていくうえで大切なこと①

こんばんは。今日は美容や健康について少し書きたいと思います。身体の構成部位を、筋肉、血管、神経、内分泌系、骨の五つの部位に分け、それぞれの機能を若く保つことが必要であると言われています。健康寿命を延ばして、健康長寿になるためには、炎症の存在に気を付ける必要があります。炎症と聞くと、ケガや病気をしたときに起こるものと思われがちで、血液検査の項目で言えば白血球数やCRPの数値で表されます。ですが、ケガや病気を発症していなくても、体内で慢性的に炎症が生じていることがあります。それも気づかずに。これが肥満や免疫力の低下に繋がり、最終的に大病を招くこととなります。このサービスの内容にも書いてあるんですけど、ケガや病気をしていないのにも関わらず、体の中で何らかの”炎症が起きている状態”いわゆる慢性炎症が肥満や免疫力の低下にもつながります。微小な炎症を引き起こす原因をいくつかあげます。該当する方は出来るだけ早く対処しましょう歯周病、変形性関節症(O脚、五十肩も含む)、皮膚炎、気管支炎(喫煙)、多量の飲酒これらは体内で炎症を引き起こす要因となります。健康長寿を目指すのであれば、炎症を抑えていく必要があります。次回は代謝やストレスによる炎症の増加について書きたいと思います
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脳や体の炎症を抑える食事

脳や身体の慢性炎症を抑えるには、ストレスマネジメント、良い食事、適度な運動などが必要です。今回は慢性炎症を抑える食事についてです。大前提は悪い物を避けることたとえば炎症抑制作用があるEPA(魚に含まれるオメガ3系の油)をサプリメントで取っていたとします。その一方で炎症を進めてしまう唐揚げやトンカツを毎日欠かさず食べていたら、EPAを摂った意味がなくなってしまいます。サプリメント代を少しでも節約したいなら、唐揚げトンカツを減らしたほうがお財布にも身体にも優しいです。避けた方がいいものとは◇オメガ6系油(リノール酸)を使っている加工食品オメガ6系油は必須脂肪酸ですが、過剰に摂ると炎症反応が進みやすいです。一般的な油はリノール酸の割合が多く、総菜や加工食品にも使われています。オメガ3系油(亜麻仁油、エゴマ油、魚)は価格が高く取りづらいです。バランスを取るには、お料理以外で使うリノール酸を減らすのが良いです。◇トランス脂肪酸や酸化油リノール酸より更に悪いのはトランス脂肪酸や酸化油です。アレルギー反応を促進させ体内の炎症を進めます。トランス脂肪酸はマーガリンやショートニングに含まれます。揚げ物をしばらく置いておくと表面の油が酸化します。◇お砂糖などの甘い物お米に比べお砂糖は速やかにブドウ糖になります。そのため高血糖になりやすく血管を傷つけます。また、甘いものは腸内でカンジダ菌(常在菌ですが)を増やしてしまうため腸内粘膜にも炎症を起こします。◇グルテン・カゼイン賛否両論ありますが、これらは腸粘膜に微細な炎症を起こすとされています。身体に不調のある方は一度やめてみてもいいかもしれません。◇添
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脳内セロトニンの作られ方

脳内のセロトニンは、体温調整、精神の安定などに関わっています。必須アミノ酸であるトリプトファンから生成されます。トリプトファンは葉酸、鉄、ナイアシンの助けで5-HTPになり、ビタミンB6の助けでセロトニンになります。しかし、セロトニンを脳内で生成するのは、結構大変だったりするのです。女性は脳内セロトニンが少ない傾向女性は男性に比べて脳内セロトニンが少ない傾向があるそうです。不安になりやすいのはどちらかと言えば女性です。また、メラトニンはセロトニンを原料にしています。入眠困難を訴えるのが男性より女性に多いことも頷けますね。トリプトファンは脳に入りにくいBCAAやフェニルアラニンなどのアミノ酸とトリプトファンは共通の輸送体で脳に入ります。そのため、これらのアミノ酸が沢山あるとトリプトファンの脳への移行は少なくなります。トリプトファンが多くBCAA含有量が少ない食品というのが、実はなかなかありません。お豆腐などの植物性タンパク質は鶏肉、豚肉に比べて圧倒的にトリプトファンは少ないです。ただ、少なくても摂らないよりは良いと思います。※バナナのトリプトファンは多くなく、糖質が多いのが私は気になります。炎症があるとセロトニンへの経路がストップするトリプトファン⇒5-HTP⇒セロトニン⇒メラトニンの経路が炎症で阻まれることがあります。正常でもトリプトファン⇒5-HTPに進むのは10%ほど。しかし、ストレスや炎症があるとここの経路が断たれてしまいます。以上です。
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慢性炎症とメンタル疾患の関係

炎症には怪我や感染症の際に起こる急性炎症と、体内でくすぶり続ける慢性炎症があります。急性炎症は症状が強く出るので分かりやすいです。そして比較的短期間で治ります。慢性炎症は気づきにくい慢性炎症とは、急性炎症が治り切っていない場合やウイルスや菌などによる刺激を受け続け組織障害が残る炎症です。症状はあまり出ないので分かりにくく、血液検査による炎症反応の数値も正常範囲内だったりします。また、内視鏡で見ても分かりにくいのも特徴です。例えば慢性上咽頭炎は通常の耳鼻科に行っても慢性の炎症と診断されない事が多いです。慢性炎症が脳に及ぶとメンタル疾患のリスクに慢性炎症が怖いのは、長期に続くことでアルツハイマー型認知症や癌の原因になり得るからです。慢性炎症は脳にも及びます。炎症があるとトリプトファンからセロトニンに変化する過程が阻害されてしまいます。脳の慢性炎症の原因は食事由来の物が多いですが、ストレスで分泌されるサイトカインも炎症の原因になります。また、腸に慢性的な炎症があると不快な信号が脳に伝わりストレスとして感知されます。慢性炎症性疾患があるとうつ病のリスクも増える内臓肥満、糖尿病、心臓血管疾患、歯周病なども慢性炎症疾患の一つです。糖尿病患者さんは、うつ病を発症しやすいとの研究結果も出ています。
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