痩せすぎの女性と赤ちゃんの低体重について

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痩せの女性は妊娠中の貧血が進行しやすい。母体が貧血気味であっても妊娠中期以降は胎児に優先的に鉄を運ぶためである。切迫早産も起こしやすい。

出産時の赤ちゃんの体重が少なくなるリスクもある。「小さく生んで大きく育てる方がいい」という謎の諺があるが、実はそんなことは全くない。

出生時体重が少ない赤ちゃんは将来の生活習慣病(糖尿病、高血圧、脂質異常症、メタボリックシンドロームなど)になりやすい事が報告されている。

小さく生まれてきたのに、なんで将来メタボになるの?と思うかもしれないが、理由がある。

胎内にいる時に栄養不足だと、その環境に順応するべく赤ちゃんが省エネの身体になる(筋肉の減少など)から。その状態で出生後に普通に母乳やご飯を食べると逆に太ってしまう。
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ダイエットしたい、痩せて綺麗になりたいと言う女性の気持ちは分かるけれども、健康が一番である。

男性はごく普通の体型をしている女性、ぽっちゃり型の彼女に対して「ちょっと太ったよね」「もっと痩せたら?」などど口が裂けても言わないでほしい。

代わりに「ふっくらしていてかわいいよ!」と言ってほしい。


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