デザインを実物にする ということ

記事
デザイン・イラスト
デザインは絵ではありません。

設計/図案 もしくは校正済みの図案の事をデザインと呼びます。

逆を言えば、制作や施工のルールを無視して作られたデザインは
デザインではなく、ただの絵として扱われてしまいます。
ただの絵には再現性が無いので作る事が出来ません。

なので、印刷業者などに2D画像を入稿したら変な色で印刷されたり、
グラデーションが事故っていたり、印刷見積もりが異常に高く返されたりしまうのは、デザインを入稿していないから起きるトラブルです。


・グラフィックやイラストは絵=自由
・デザインは設計図案=自由ではない

イラストやグラフィックを描くときには、基本的にはほぼ自由です
しかし、デザインを引く場合には必ず 制作や施工の内容に合わせて
校正ルールの範囲内の中で収める様に心掛けると
狙った仕上がり、狙ったコストの中で実物にする事が出来ます。






カタログやフライヤーの印刷の場合は
グラフィックや絵の印刷が出来ますが

紙ではないモノへの印刷
ウェアなどの衣類やノベルティなどの実成形を伴う制作や施工の場合は
デザインの段階からその形状や表現に制限が発生します。

デザインによって印刷費用が変わってしまったり
作りたいウェアによって印刷方法が変わったり、と

オーダーの内容が二転三転して、思ったようなものが作れなかったという経験の有る方も実際に多いのではないでしょうか?




実物として再現できるデザインと
実物として再現できないデザインは何が違うのでしょうか。

自分が作りたいデザインで話を進めたい新人デザイナーくんと
2次元デザインを実物にする場合の壁を教える職人くん
実際の例や日常会話形式で紹介(誇張しています)
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バトルは続く







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