【ライティング】スピードアップの斬新すぎる解決法。他でダメならコレだネ!

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あっこです。


「ライティング能力を上げたくて、ブログを書こうとするんだけど、
 時間がメッチャかかって困ってます。どうしよう。。。」

ライティングのノロノロ問題について。


「こんな感じのことを、ブログで書こう!」


気合を入れてみたものの、

時間がメチャかかる。



「1日1記事投稿してます。」



なんて、信じられない。

あの人たちは、超人ですか?


そんな気持ちになったこと、ありませんか?


私はあります。

チョーあります。


そんな私が、自分のノロさが気になって、リサーチしたことと考察を共有しますネ。

参考にしていただけることがあったら嬉しいです。


ライティングスピードに悩んで、アレコレしてもダメなとき。
思い出してほしい、斬新すぎるひとつの思考法です。



テンプレ目線で見ると、いろいろが間違っている。

でも、自己流スタイルでいきたい人の解決法。

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書きたいことがあるのに、
絶望的にノロノロ。


そんなライティングスピードを速くしたくなり、
ライティングの基礎や手法などをリサーチしている中で、


「ライティングスピードが上がらない原因」的な情報を、いくつか知ることができました。


その中から、「NG」とされていることを数点。
是非チェックしてみてください。


1.調べながら記事を書く。
2.編集しながら記事を書く。
3.装飾しながら記事を書く。
4.タイトルや構成をつくらずに、イキナリ記事を書きはじめる。
5.型を意識していない。


結果はいかがですか?

いくつ当てはまりましたか?


私は、これ、全部、あてはまりました。笑



私の場合は、テーマを、メモやノートや頭の中から「フワっ」と選んでから、

ある程度の情報を調べたり復習したりを「フワっ」とします。


「リハーサル」って感じです。

そして、イキナリ書き始めます。


このNGとされるスタイル、

一般的には正に「自己流」と言われるものですネ。

でも、このスタイルを今は変えるつもりはありません。


その理由は3つあります。



理由1 準備のための時間がもったいない。

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「ライティングのスピードが遅い」

これを改善するために、下準備や構成の大切さを唱える情報が多い中、

これには矛盾を感じるかもしれませんが、

一応、理由があります。


それは、

「記事にしたい」と思ったということは、すでに学んでいて、自分なりの考えや解釈を、ノートに書いているから。


もう、十分なのだと思うのです。


書いている内に、補足情報が欲しくなったら、すぐ調べて補足・修正していく。


ひたすらタイピングするライティングと比較すると、ライティング自体の時間は、長くなります。

しかし、準備時間も足すと、そんなに変わらないかも?


ちなみにコレは、「学んでいるコトを記事にする」場合に限ることでもあります。


テーマが、全く縁もゆかりも興味もないことの場合や、WEBライターさんのような、プロの方たちの場合には、逆にできないことでもあります。



理由2 気分転換も必要。

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イラストや画像は、私はライティングの勢いが弱くなった時などに、気分転換も兼ねて、途中で画像のデザインをしたり、貼りつけたりもしています。


デザインに癒されたり、イメージが湧いて、スンナリ続きを書けれたりもします。


理由3 楽しいし、すぐ書きたいから。

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何といっても、私の場合は、シンプルにコレです。
シンコレ。w


「こんな感じの書きたいなー!」

と思ったら、すぐ書き始めます。


そんな時が、一番ノリノリで楽しくライティングができている!

と、感じます。


後まわしにすればするほど、熱量がドンドン下がっていく気持ちになります。

ヘタすると忘れる場合も。。。


そして、実は、これには弱点もあります。


それは、


「楽しく書いていたはずなのに、まとまらなくてボツになる。」


そんな記事を、たまに作ってしまう恐れがあります。笑


テンション高めで書いた文章って、あとから自分で見ても

「うわー。」

って思うとき、ありませんか?


でも、楽しかったから、いっか。笑

って、なりますよネ。 (?!)


私の結論 継続してけば、自己流でもスピードアップできるヨ

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多くの人や情報が

「こうだ。」

と発信しているものは、ほぼ正解だったり、信用できる。

と、言われてはいますが、もしも、自分の好きなスタイルがあったら、

ムリして全部を、型にハメることは無い。

という持論です。


「好きこそものの上手なれ」


好きなことを「楽しい!!」と思ってやる時の人間って、

すごいパワーを持っています。


成長するし、きっといいものが作れる。


もちろん、楽しく記事をつくりながら、ライティングの知識や関連する学びを進めていくことも、大切ですネ。


あなたが楽しく頑張ることには、粗末になるものは、ひとつもない。

全部、コツコツと力になっています。


そう思うのであります。


「ライティングスピードがノロノロ問題の解決方法」。


私の自己流解決方法でした。

もしも参考にしてもらえることがあったら嬉しいです。


ちなみに、

今回は、「PREP法」という、ライティングの型を意識してみました。w

この「PREP」については、もっと学んでから改めて記事にしたいです!


最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

ではまた!
あっこでした。
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