最近、ちゃんと「イヤだ」って言えてる?
「こんなの、おかしい」って思っても、つい飲み込んでしまったり、「私さえ我慢すれば…」って自分を押し殺していない?
もちろん、日々の生活は忙しいし、人間関係も簡単じゃないよね。職場、家庭、学校、友人…どこにいても、空気を読んだり、波風立てないように気をつけたり。大人になるって、そういうことなのかもしれない。
でもね、「本当はこう思ってる」っていう心の声を黙らせすぎると、少しずつ、自分の心の色が消えていってしまうんだよ。
小さな不満でも、繰り返し見ないふりをしていると、心の奥で「もう言っても無駄だ」と思い始めてしまう。
それが積もってくると、自分の存在価値さえ、わからなくなる瞬間がある。
「こんなもんだよね」
「どうせ変わらない」
「誰もわかってくれない」
そう思い始めたら、それはきっと心のSOSなんだと思う。だけどね、そんなときこそ、自分の中の小さな声を見つけてあげてほしいの。
「それはイヤだな」
「私はこうしたい」
「このままじゃ苦しい」
そんな風に、自分の気持ちに正直になることって、すごく勇気がいること。
でも、声をあげるって、なにも誰かを責めたり、怒ったりすることじゃない。
ただ、「私はこう感じているよ」って、自分の気持ちを知ってもらうだけでも、少しだけ世界が変わることがあるんだよ。
もし今、何かにモヤモヤしてるなら、どうかその気持ちをごまかさないで。
勇気を出して、小さな声でもいいから、自分の気持ちを言葉にしてみて。
誰かに伝えるのが怖かったら、ノートに書くだけでもいい。
声に出すって、心を生き返らせる魔法みたいなものだから。
人生は、我慢するためにあるんじゃない。
あなたがあなたらしく生きるためにあるんだよ。
「問題に対して声をあげなくなったとき、人生は終わりへと向かいはじめる」
それはきっと、心が静かに沈んでしまうってことなんだと思う。
だから、どうか忘れないでね。
あなたには「声」がある。
その声は、あなただけの大切な光。
たとえ世界中が黙っていても、あなたの中の小さな声は、ずっとあなたの味方だから。