目標と価値観の違い

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目標と価値観を区別できると・・・


いわゆる「燃え尽き症候群」になってしまう人がいます。
一方で「何をしていいかわからない」と一歩踏み出せない人がいます。

これらの人に共通するのは、「目標」を軸に行動しようとすることにあります。
「目標をもって行動すること」は決して悪いことではありませんが、「目標」を見失ってしまったときに路頭に迷うという危険性があります。

どうして見失ってしまうのか?

それは、目標の性質に答えがあります。

一方で「価値観」を重視して人生を生きている人は、燃え尽きたり、一歩踏み出せなかったりという点で悩むことが少なくなります。
これも価値観の性質に答えがあります。

つまり、目標と価値観の違いを認識出来れば、あなたがこの先の人生をより継続的に、より充実したものにできるヒントを得られるということです。

それでは目標と価値観の違いを見ていきましょう。

価値観とは


価値観とは、自分がどう振舞いたいか、自分の人生をどんなものにしたいかを決める際の基準になるものです。
行動の指針、決断の考慮事情そのものです。
普段意識していないかもしれませんが、あなたのしたこと全ては、この価値観に依存しています。
つまり、あなたの価値観は、あなた自身を表しているといってもかごんではありません。

私たちは、自分の価値観をコンパスとしながら、自分の人生を生きています。
「愛」「労わり」「親切」「感謝」などなど、大事にしたい価値観は、人によって驚くほど違います。
だからこそ、人の人生は十人十色になるのです。

目標とは

目標も価値観と似ていると思うかもしれません。
「人生の中で実現していくもの」としての性質は共通するからです。

しかし、決定的に違うことがあります。
それは、達成したら「終わる」ということです。

例えば、「お昼休みに10分ウォーキングしよう!」という目標を立てたとします。
実際に10分ウォーキングしたら、目標達成。
それで終了です。

こんな生き方はどうですか?


「目標」軸に人生を生きようとすれば、常に新たな「目標」を探し続けなければいけません。
次々に「目標」が見つかれば特に問題はないのかもしれません。
しかし、そんな簡単にいきますか?
そもそも、「どうやって『目標』を見つければいいの?」
そんな風に思いませんか?
「目標を持って頑張ること」は、素敵なことかもしれませんが、時に過剰な苦しみをもたらす可能性があります。

一方で「価値観」は、人生が終わるその瞬間までなくなることはありません。
自分の心の中で絶えず変化しながらも常に存在しています。
「価値観」が見つからないということは絶対にありえません。
むしろ、人生とは「一秒一秒『自分の価値観』を現実化すること」だと言えるでしょう。

とすれば、人生をより継続的に充実したものにするためには、「自分の価値観」を知り、それを如何に現実化するか、を追求すればいいことになりませんか?
何も恐れる必要はありません。
「価値観」は終わったり、なくなったりしません。
また、具体的な「目標」と違って、失敗のリスクもありません。
実現に向けた選択の幅は広いですから。

今、まさにもがいているなら・・・。
「自分の価値観」見つけてみませんか?



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