(44日目)やってみなはれ。

記事
ビジネス・マーケティング
なんでもかんでも
ついつい手を出してしまう
そんな性分ですが、

だいたい長続きしません。

しかし、
秋でもないのに飽き性な
私が続けていることが

・英会話レッスン
・料理
・ギター

『なにか共通点があるかも』

と思って俯瞰してみたものの
特になにも見つからず。

なので、
飽き性なのに飽きないのはなぜか、
謎のまま、という結果になりました。

「謎」というと↓が懐かしい。
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よく聞いたなぁ。
小松さん、いま何してんだろ?
そんな謎を解きたい気分。

「じっちゃんの名にかけて!」


ってことでブログ始めますか。

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自分の性格を表してる言葉がある。

『まずはやってみりゃいいじゃん♪』

そう。
何かを始めることに
戸惑いや迷いをあまり感じない。

始める前から
ウジウジ悩まない性分なんです。

だって、
どれだけ考えても
それって脳内のイメージでしかないです。
実行から得られた結果ではないんですよね。
永遠に。


もちろん
考え抜いてやらないといけないこともありますが、
そんな大仕事なんて全体のごく一部。

まずは
ある程度の形にしてから出せば良いんです。

それを出したことで、
周りからの意見や指摘を募ることもできるし、
出したときに思いつかなかったアイデアを
反映できるかもしれない。

気づいたときに内容を見直せばいいんです。

いくら頭で考えても
実際の問題点や課題は生まれてきません。

頭でイメージするだけでは
絶対に出てこないトラブルや
課題なんかもあるんです。

だから、やってみることがスタート。
やってみて気づけることや、
わかることは実は多い。

例えやったことで
失敗したとしても
お客さんに影響が出なければいい。

社内に迷惑かけるくらいなら
ぶっちゃけなんとかなる。

だから何を始めるにしても
「ゼッタイに迷惑をかけてはいけないところだけ細心の注意を払う」
でいいんです。
または、迷惑がかかっても最小限に抑える策を持っておくとかね。

もちろん、「何も考えずにやれ」という意味ではありません。
自分で納得できるところまで考え抜く。
あとは考えをどんだけ突き詰めても時間の無駄です。

思考<行動

やってみれば発見できることは多い。
やってみて初めて気づけることも多い。

それ以外は「なんとかなる」と思えば楽です。

やる前から「あーだこーだ」と議論ばかりするよりも
やってみて気づけることに対処してより良いものに
できるなら儲けもんじゃないですか。

無形物は特に。

サービスにしても、
アプリにしても、
自分の仕事にしても。

やってみることで気づきを得られる
その価値に重きをおいてみません?


<今日のサービス>
気づきを得られる(かもしれない)サービス!


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<今日のあとがき>
いつもこの部分のタイトルを変えてすいません。

もう、気分です。
それだけです。

変えても支障がないので。

本題つながりですが、
まずはやってみる」ことで
得したことって意外と多いんです。

悩むくらいならやってみる。

そこから得られる価値は無限大。


「見た目は大人、頭脳は子供!」

子供のときに持っていた
チャレンジングで無謀な部分も
大切かもしれません。
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