本業のディレクター業務で、現場のメンバーさんから聞いたリアルな本音。
メンバーがディレクターを見る目は想像以上に鋭い。
●メンバーからの視点
質疑応答の部屋にいるディレクター陣への、メンバーからの赤裸々な印象。
「マダムみたいな人」
「昔のヤンキーみたいな人」
「声が小さくて暗い人」
驚いたのは、メンバーが「暗い人は苦手なので、早々に質問して退室しちゃうんです」と言っていたこと。
●私の視点
「声が暗い、雰囲気がとっつきにくい」というだけで、
現場の重要な相談やミス報告が隠蔽されてしまう(風通しが悪くなる)という恐怖。
上司への「印象」は、単なる好き嫌いではなく、組織のリスク管理そのものだと思いました。
実は私、昔からなぜか街中でよく「道を聞かれる」タイプなんです。
専門学生時代、札幌駅が分からず困っている外国人に声をかけられ目的地まで一緒に探したり、なぜか私だけがターゲット(笑)になることがよくありました。
当時は「なんで私なんだろう?」と思っていましたが、今ならわかります。
それは私が、相手の不安を跳ね返さない「余白(間)」を無意識に作っていたから。
これ、リーダーの「空気感」も全く同じです。
正論を振りかざす前に、部下が「秒で逃げ出さない余白」を作れているか。
損をしないための声のトーンや関わり方、一緒に見直しませんか?
もしかするとこれを読んでいるあなたも
よく道を聞かれるタイプではないですか??
でも何か足りない気がする、
いや現場は圧倒的に足りていないと感じていませんか?
あともう少し、自分が苦しいと感じ始めているのであれば
一緒に息抜きをしながら前に進んでみませんか😁
実は今日、バイト先の長女からも似たような話を聞きました。
常連のお客様から、いきなり『飼い犬が亡くなって悲しいの』と打ち明けられたそうです。
長女は慌てて『これ食べて元気出してください!』と返し
お客様は「優しいね!ありがとう!」と言って去っていったそうです。
(ドライブスルーなので商品受け渡し後すぐに発進)
でも、お客様はきっと、正解の言葉が欲しかったわけじゃない。
長女の持つ『この人なら、今の悲しみを一瞬受け止めてくれそう』という空気感に救われたんだと思います。
現場のリーダーも、これと同じ。
完璧な正論よりも、部下がふと弱音を吐ける『隙』を持てているか。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
私は、日々の仕事(ディレクション業務)での気づきや、
娘たちとの何気ない日常の中にこそ、
対人関係を解きほぐすヒントが隠れていると考えています。
このブログを通じて、私のこれまでの25年の経験だけでなく、
「田中という人間」がどんな視点で物事を見ているか、
その空気感を感じ取っていただければ幸いです。
「この人なら、今の迷いを話しても大丈夫かも」
もしそう思っていただけたなら、
いつでもメッセージの扉を叩いてくださいね。
まずは『自分の今の状況、話しても大丈夫ですか?』とメッセージをいただければ、折り返し私から進め方をご提案します。
相談前のチャットは無料ですので、お気軽にどうぞ!