"明日死んでも良いと思えるように生きる"の本当の意味
記事
学び
「明日死んでも良いと思えるように生きる」というような言葉を聞いたことはないだろうか?
実はこの言葉は僕が好きで良く使っていた。
この言葉を使っていた時の僕は、とにかく毎日を全力投球で生きることが素晴らしいことなんだと思っていた。
そして何度も倒れた。
この言葉の捉え方が間違っていたのだ。
毎日全力を出し切る生き方ができて、それでいて幸せな生き方ができる人は、過去の僕の捉え方で良いんだと思う。
しかし、その生き方をして何度も倒れた人は捉え方を変えなければならない。
ではどう捉えれば良いのか?
まず、今日全てのエネルギーを出し切り、本当に明日死んでしまっては困る。
人生は明日も明後日もずっと続いていく。
短期決戦ではない。
そしてエネルギーは無限ではないということ。
有限なエネルギーを長い人生にどう配分していくのかを考え、長期的にみて、どう生きれば幸せになれるのかを考えることが大事なんだと思う。
今日しないといけない事は今日しないといけないが、しなくていいこともある。
それをしっかり判断すること。
今日出すエネルギーはこれだけと決めて、今日すべき事をする。
そして、しっかり食べて寝て、明日に備える。
"明日死んでも良い生き方"とは、言葉を変えれば、"毎日を大切にする生き方"なんだと思う。