あなたはどっち 話す派? 言わない派?

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ビジネス・マーケティング

はじめに

あなたは夢や目標を周りの人に話すタイプですか。

それとも誰にも言わず、黙っているタイプでしょうか。

私は黙っているタイプです。

また、クライエントさんにも黙っているようにアドバイスしています。

今回は、なぜ夢や目標を言わない方が良いのかご紹介します。


1.夢や目標を持つことの重要性

夢や目標を持つことは、人生において非常に重要です。

なぜなら、ゴールや着地点が無ければ、どこへ向かって進んだら良いかわからなくなってしまうからです。

そのため、私はライフ・キャリアデザインを推奨しています。

世の中には、この夢や目標を周囲の人に公言するようアドバイスされている方がいらっしゃいます。

反対に、言わないようにアドバイスされている方もいます。

私は言わないタイプです。


2.言わない理由

夢や目標を他人に話すことは、必ずしも良い結果をもたらすわけではありません。

まず、夢や目標を他人に話すことで、期待やプレッシャーが生まれます。

周囲の人々があなたの進捗を気にするようになるでしょう。

たとえば、「10キロダイエットする」と宣言すれば、次に会った時、「ダイエットどうなった?」と質問されるでしょう。

順調にダイエットが進んでいれば、自信を持って会えますが、もしうまく進んでいなければ・・・

人と会うことがストレスになってしまいますね。


3.夢や目標が義務になる

そして私が夢や目標を人に言わない一番の理由は、宣言することでそれが義務になってしまうからです。

先ほどのダイエットのケースでいえば、10キロ痩せたいと思った先に、「痩せてきれいになりたい」とか「お気に入りの服を着たい」「健康になりたい」など別の願いがあるはずです。

本当は、10キロ痩せるということは表面的な夢や目標であり、その内面には「きれいになる」「好きな服を着たい」「健康になる」という本質的な願いがあります。

でも、周りの人はそこまで理解していません。

だから10キロ痩せたかどうかだけが話題になります。

そのため公言してしまうと、10キロ痩せるということが夢や目標ではなく義務になってしまいます。


4.義務はつまらない

実は「10キロ痩せる」ということは、夢や目標ではなく通過点なわけです。

今より痩せられて「きれいになる」「好きな服を着たい」「健康になる」が実現できれば、無理に10キロ痩せなくても良いのに、10キロダイエットすると宣言してしまうと、それだけが独り歩きしてしまいます。

9キロ痩せられても良いのに、周囲の人は「まだ9キロなの」「あと1キロ頑張りなよ」と言うでしょう。

宣言してしまうと、10キロ痩せられたかどうかが、周囲の人の関心事になります。

そして、なにより10キロ痩せることが義務になり、ダイエット自体つまらなくなってしまう。

だから長続きしなくなってしまいます。

モチベーションを保つためには、自分自身と向き合い、目標に向かって一歩一歩進むことが必要です。

夢や目標を達成するためには、自分自身との対話が欠かせません。

他人に話すことで得られるフィードバックも有益ですが、最終的には自分自身と向き合い、自分の考えや感情を整理することが必要です。

そのため日記をつけたり、目標に向かって進む過程を記録することで、自分の進捗を確認し、モチベーションを保つことができます。

これが夢や目標を他人に話さない方がうまくいく理由です。

不要な他人の影響を避け自分自身との対話を大切にすることで、夢や目標を達成していきましょう。

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