1. 会社に対する見方や捉え方
会社って、お金を稼ぐところって思ってる人多いですね。
もちろん、生きていくにはお金が必要だから、仕事をしてお金を得るのは当たり前。
でも、お金ばかりに目が向いてしまうと、考え方がお金中心になってしまいます。
お金が多いか少ないか。
そこだけが、判断基準になる。
例えば、会社には人事評価制度がありますね。
その評価によって昇給や昇進が決まるわけですが、お金ばかりにこだわっていると、失敗を恐れて新しいことにチャレンジしなくなります。
でも、結果がわかっている無難な仕事しかしなくなったら、そこで成長が止まってしまうでしょう。
今は良いかもしれないけれど、5年後や10年後といった長い目で見ると、それはデメリットになります。
2. 会社にも寿命がある!
東京商工リサーチが調べたところ、日本の企業の平均寿命は13.3年とのこと。
なんと会社にも寿命があるんです。
でもよく考えれば、ものには限度や寿命があるわけだから、会社に寿命があってもおかしくないはず。
そして、スタートアップといわれる新興企業の場合、更に短くて平均すると12.5年と発表されています。
会社の寿命が12.5年から23.3年なら、20歳で社会に出て65歳で定年を向かえるまでに、ほとんどの人が3〜4回は転職することになります。
転職が当たり前になりました。
3. 会社はお金をもらって学べる場所
そうなると、会社とは「お金をもらってスキルを身につける場所」と、考えたほうがいいかもしれない。
終身雇用が幻になってしまったわけだから、次の職場へスムーズに転職出来るように、前もってスキルを身につける必要がある。
そのためは、失敗を恐れてちゃダメですね。
言われたことを無難にこなすだけの仕事なら、アルバイトでも良いわけですから。
正社員を雇うとは、言われたことをする人ではなく、自分で考えて行動出来る人を雇うという意味になります。
だから、今の職場で失敗を恐れずに行動して、どんどんスキルを身につけてください。
経験の無いことは、最初からうまくいくはずがないから、まず失敗を前提にして考えるようにしよう。
そうすれば、失敗を恐れなくなります。
むしろ、失敗を成長するチャンスだと思えるようになりますよ。
4. 失敗から学ぶことを大切にする
失敗をしたら、誰だって落ち込むよね。
でも、失敗からしか学べないこともあります。
もし失敗したら、その原因を分析して、同じ失敗を繰り返さないように対策を立てましょう。
そうすれば、更に自分のスキルや能力を高めることが出来るし、リストラなど失業が怖くなくなります。
自分に自信が持てるから、会社の寿命が何年だろうが気にならない。
あなたも、失敗を楽しめる人になりましょう。