子供の頃の夢、覚えていますか?

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1章: 中学校を訪問しました

今回私は初めて、佐久穂町立中学校を訪問しました。

佐久穂中学校は、全校で小学生517名、中学生291名の小さな学校です。

この学校は、町内の小学校と中学校が全て統合され、9年前に新設されました。

そのため、小学生は9台のスクールバスで、町内各地から通学しています(中学生は自転車通学)。

佐久穂町は、群馬県と埼玉県の県境に位置する、人口1100人の小さな町です。

私はこれまで佐久穂町を訪問したこともなく、「どうして私がこの学校から呼ばれたのかな~」と不思議に思いつつ訪問しました。

そうすると、以前「私の話を聞いたことがある」という先生がいらっしゃって、今回の依頼となりました。


2章: 4年ぶりの講座開催

コロナ禍により過去3年間、多くの学校で外部講師による講座が中止になりましたが、佐久穂中学校も4年ぶりの講座開催です。

外部の講師の存在自体が珍しいようで、校内を歩いていると生徒さんの「誰か来たよ~」「あの人誰?」という声が聞こえて来ます。

みんな興味津々でした。


3章: これからの未来を考える

講演テーマは「社会人への心構えと準備」について。

今回、2時間と長い講座のため、グループワークを5回実施。

ワイワイと楽しみながら将来の夢や、なりたい自分を考えて頂きました。

中学2年生、14歳。

可能性に満ちていて、みんなキラキラしていてます。

あなたは子供の頃の夢、覚えていますか?

今からでも遅くありません。

なりたい自分に向かって夢を叶えていきませんか?

もし夢を忘れてしまったとか、やりたいことがわからないなら、一度お話してみましょう。

1人では考えられなくても、他人と話すことで見えてくることがあります。

宜しければ、私がサポートさせて頂きます。

これからのキャリアを一緒に考えていきましょう。

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