プライミングの仕組みを使うなら、「後続」=「仕事(休み明けにやること)」を活性化させるような刺激(プライミング)が必要です。
どんな刺激を選ぶか、によって、ストレスや次週以降の休日の過ごし方にも影響してくるでしょう。
例えばいきなりパソコンを開いて会議資料を作り出そうとした場合。
一気に休日モード⇒平日モードへ自分を方向転換させることになるので、複数の手順を踏む必要もなく、時間を効率的に使えるかもしれません。
しかし、それが出来てしまう人なら、そもそもプライミングを利用する必要などないかもしれません。
急な方向転換は、
反動も起きやすいです。終わった後ぐったりして、むしろもっと休み明けが憂うつになってしまうかもしれません。
例えば、明日着ていく服の準備をしたり、早めに寝られるように昼寝しないで映画を見て過ごしたり、上司に薦められた本を読んでみる、などで、
少しずつ活性化していくほうをおすすめします。
例えば日曜の午後に、「明日から月曜日、だるいなぁ」と思ってしまうケースを考えてみましょう。
仕事でもっと結果を出したい、と思っているなら上記事例のようになるかもしれません。
仕事よりももっとプライベートを充実させたいと考えているなら、プライベートを侵害するような仕事の仕方を見直すほうへ活性化されるかもしれません。
いずれにしても、
「自分がどうありたいか」を浮かび上がらせるきっかけになるでしょう。