こんにちは。
大手予備校での小論文指導13年、プロ講師のハルタです。
「自分の志望学部に合う参考書ってどれだろう…」
「社会科学?人文科学?…自分が受ける学部はどれに分類されるんだろう?」
あなたは今、こんな悩みを抱えていませんか?
もし、学部ごとの特徴を理解しないまま参考書を選んでしまうと、「不要な参考書を買ってしまう」「間違った対策をしてしまう」といった失敗に繋がってしまいます。
まずは、自分が受験する学部がどの系統に分類されるのかを知ることが、合格への第一歩です。
今回は、大学の学部を大きく3つの系統に分類し、それぞれの特徴と選び方を解説します。
学部を3つの系統で分類する
大学の学部は、研究の対象やアプローチの違いから、主に「人文科学系」「社会科学系」「自然科学系」の3つに分けられます。
① 人文科学系の学部
<学問分野>
人間の思考、感情、文化、歴史、言語、芸術といった、人間ならではの活動や精神世界を深く探求する学問分野です。
<関連する学部>
文学部、教育学部、国際関係学部、地域研究、外国語学部、神学部、人間科学部(一部)、心理系、歴史系、言語学系、哲学系など。
言葉や歴史、文化といった「人間そのもの」に関わる学問が多いのが特徴です。
② 社会科学系の学部
<学問分野>
人間社会の構造、機能、そして人々の行動や関係性を、客観的なデータや理論に基づいて分析する学問分野です。
<関連する学部>
法学部(法学、政治学、国際関係法)、経済学部、経営学部、商学部、政治学部、社会学部、国際関係学部、教育学部(一部)、総合政策学部、環境情報学部、心理学系、文理融合系、総合系など。
社会の仕組みや人々の営みに関わる学問が多いのが特徴です。
③ 自然科学系の学部
<学問分野>
自然界のあらゆる現象を、観察、実験、そして数学的な分析といった科学的方法を通じて探求する学問分野です。
<関連する学部>
理学部、工学部、農学部、医学部、歯学部、看護学部、薬学部、情報科学部(一部)、建築系、機械系、環境系、コンピューター系など。
自然界の法則や技術、生命などに関わる学問が多いのが特徴です。
志望学部に合わせた参考書選びのポイント
小論文などの対策で知識をつけるためには、「頻出テーマ」に関する参考書を選ぶ必要があります。
自分の受験する学部がどの系統に属するかを理解すれば、どのテーマに重点を置いて勉強すべきかが見えてきます。
人文科学系なら、歴史、文化、哲学、言語、心理学といったテーマ。
社会科学系なら、政治、経済、社会問題、国際関係といったテーマ。
自然科学系なら、科学技術、環境問題、医療倫理といったテーマ。
このように、学部の分類を理解することで、効率的で適切な参考書を選ぶことができます。
まとめ
大学受験の成功は、正しい戦略を立てることから始まります。まずは自分が受験する学部を上記の3つの系統のどれに分類されるのかをチェックしてみましょう。
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
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