こんにちは。
大手予備校での小論文指導13年、プロ講師のハルタです。
「添削って面倒くさいし、しなくてもいいよね?」
「模範解答を見れば十分じゃない?」
「自分で丸付けできるし…」
あなたは今、そう思っていませんか?
もしそう考えているなら、それは大きな落とし穴かもしれません。
他の教科と違って「正解」のない小論文では、自分一人での勉強には限界があるのです。
今回は、小論文の勉強において「添削」がいかに重要か、
その知られざるメリットを徹底解説します。
添削しないとどうなる?
合格から遠ざかる3つのリスク
添削をせずに小論文の勉強を続けると、以下のようなリスクがあります。
根本的な勘違いをしたまま本番を迎えてしまう
「できたつもり」になり、自分の課題に気づけない
点数を上げるための具体的な改善点を見逃してしまう
小論文は、ただ文字を書けばいいわけではありません。
これらのリスクを回避し、合格をつかむためには、客観的な視点が必要です。
小論文の添削がもたらす4つのメリット
では、具体的に添削を受けることで、どのような効果があるのでしょうか?
メリット① 自分の「勘違い」に気づける
小論文の受験生が陥りがちなのが、「小論文を書いているつもりが、実は感想文になっている」という勘違いです。
「〜と思う」「〜と感じた」といった主観的な表現ばかりになっていないか?
論理的な根拠に基づいた「主張」ができているか?
添削では、こうした小論文の根本的な書き方の間違いをプロの目線で指摘してもらえます。
メリット② 自分の「癖」がわかる
小論文には、必ずその人ならではの「癖」が現れます。
文章の癖: 同じ表現を繰り返す、接続詞の使い方が不自然など。
思考の癖: 物事を一面的にしか捉えられない、結論が曖昧など。
これらのマイナスな癖は、自分一人ではなかなか気づけません。添削者からフィードバックをもらうことで、客観的に自分の癖を知り、改善することができます。
メリット③ ケアレスミスに気づける
「誤字脱字」は、どれだけ内容が良くても減点の対象です。
誤字脱字はもちろん、原稿用紙の正しい使い方や文字数の考え方など、基本的なルールを守れているか?
こうした基本的なミスは、自分では見つけにくいものです。添削を通じて、基礎的な間違いをなくすことで、無駄な減点を防ぎ、確実に点数を積み上げられます。
メリット④ 足りない「知識」がわかる
小論文では、出題テーマに関連する専門知識が必要です。
「このテーマについて書くなら、〇〇というキーワードを入れるべき」
「〇〇という知識が欠けているから、説得力が弱い」
添削では、小論文のプロが、あなたの答案に足りない知識を明確にしてくれます。これにより、効率的に必要な知識を補うことができ、内容の質を高められます。
まとめ:添削は合格への必須プロセス!
小論文の勉強において最も重要なのは「自分を知ること」です。
自分の書いた文章が客観的にどう評価されるかを知り、自分の癖や弱点、足りない知識に気づく。そのプロセスこそが、小論文の実力を飛躍的に向上させ、合格へと導きます。
小論文は、自分一人で丸付けができないからこそ、他人に添削してもらうことが不可欠なのです。
さあ、添削を通じて「自分だけの合格スタイル」を見つけ、自信を持って本番に臨みましょう!
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
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