ご覧いただきありがとうございます。藤PTです。
現役理学療法士として、9年程病院で勤めております。主に脳血管、整形外科、スポーツ、小児等診療しており、延べ1000人程診療してきました。また認定理学療法士や国際的な資格を保持しており、講習会や地域の方へ講義・や実技指導、運動指導を行っております。
ブログでは、医療従事者である理学療法士ならではの視点でダイエットに必要な栄養や健康面についてや運動方法等の筋トレ、ストレッチなどのやり方やダイエット疑問などについて書いていきたいと思います。また、オンラインレッスン等も行っていますので、気になる方はご覧ください。
今回は、猫背を改善する肩甲骨のストレッチについて紹介していきたいと思います。
●猫背の原因は?
猫背の原因は色々あり大まかにあげると、
・骨関節:背骨が曲がっている場合
・筋力:背中を支える筋肉が弱っている場合
・柔軟性:筋肉の伸び縮みが乏しい場合
・痛み:体を伸ばすと痛い場合
・環境:低いテーブルや椅子とテーブルがあっていないなど
・姿勢:作業が行いやすい格好や癖など
特に多いのが、姿勢→筋肉の柔軟性低下→慢性化→猫背が多い印象です。
●ちょいトレ 肩甲骨(肩甲下筋・大胸筋)
・動き
猫背の原因の一つ筋肉のストレッチを紹介していきます。
肩甲下筋は肩甲骨の前から腕に付着していて、肩を内側にひねる動きに関わります。
そのため、筋肉の柔軟性がなくなると、肩や肩甲骨が内側に入るので猫背の姿勢に関わります。
大胸筋は、胸に付いて筋肉でいわゆる胸筋と言われる筋肉です。
腕を内側に入れるときに大きく使われる筋肉で、柔軟性がなくなると肩が前にでて、猫背の姿勢になります。
・手順
・開始ポジション
床に足を伸ばした姿勢で座ります。その状態で両腕を後ろに付きます
①片方の肩を後ろに引いた状態にします。肩甲骨の内側が縮む感じまで後ろに引きます。
②①の状態から肩を前に突き出すによう肩甲骨を前に動かしていきます。
①②を1セットで15回ほど行っていきましょう。
ポイント
・左右リズムよく行っていきましょう。
・手の位置が変わらない範囲で行っていきます。
・①を行っているときは反対の腕は②の状態になっているように注意しましょう。
以上猫背について紹介していきました。家事やデスクワークなど作業中に猫背になっていることが多いので、定期的に注意して頑張っていきましょう。
ご覧いただきありがとうございました。