【追記あり】ココナラ電話相談を1年間続けてみて

記事
コラム
私がココナラお電話相談の存在を知り、初めて出品者として電話待機を開始したのが今年(2021年)1月1日でした。これを書いているのが大晦日の12月31日ですので、ほぼ丸一年経ったということになります。

私自身の振り返りと、これから始めようと思っている方への参考になれば…という思いも加味して、ざっと振り返っていこうと思います。

最初の一ヶ月はダメダメ

ココナラお電話相談は参入する方もとても多く、本当に激戦区です。
実際私が始めたての1月頃にランキング上位にいた方でも、ある時を境に下の方に落ちていたり、逆に数週間前に始めた初心者さんがトップに食い込んでいたりします。
流動性が高いということは業界内の新陳代謝が優れているということなので、それ自体は良いことなのですけどね!


そんな中で私はといえば…全然ダメ。

もうほんっとに全然ダメ。

あまりにもお電話を頂けないので、「大丈夫?これちゃんと待機できてるよね?」とスマホを確認したほど。

そしてしっかり待機できているのを確認したのち、

「良かった…ちゃんと待機できてるやん」
「いや良くないやん!」と一人でツッコんだりしていました。

あんまりにも手持ち無沙汰なので(誰も読まない)ブログを書き始めたのもこの頃でした。

その後短い時間でしたが初めてお電話を頂けたのが2月の中旬ごろ。
上の記事でも書いているのですが、こういったお仕事は「それまでの実績・経験」が何より重視されます。

実績があるからお仕事が頂ける。
しかし、その実績を作るためにはお仕事を頂く必要がある。

ゆえに「実績ナシの状態からお仕事を頂く」ということが一番大変で、一番大切なことと言えます。

他の初心者さんを見ていると割と早い段階でお電話を頂いている方々もいて、「すごいなぁ~」と眺めていたものです。


3月~6月頃までは頂けたり、頂けなかったり

それから3月~6月頃までは「人気の先輩出品者さん達が寝静まり、他に待機している人が少なくなった深夜帯」にぽつぽつとお電話を頂き、眠たい目をこすりながら出勤する…という生活が続いていました。

しかしまだまだ不慣れだったので、「どう答えれば良いんだろう…」と思い悩んだり、一生懸命お話したつもりでもガチャッと切られてしまったり…ということもしばしばでした。
これはあくまで自分の不勉強ゆえで、お客様に全く非はないのですけどね。

落ち込んだり申し訳無さを感じる一方、「じゃああのときはなんて答えたら良かったんだろう?」と自分なりに考えたり、それでも分からないときは先輩出品者の方に相談に乗ってもらったりしていました。(もちろんお金をお支払いして、一人の客として)

今でも上手く行かないことはありますし、失敗から学ぶことはこれからも続いていくのだろうなと思います。


7月~9月、リピーターさんからのお電話が増加

このあたりで以前購入して頂いたお客様から二度目のお電話を頂けることがたまにあったり…という状況で、それに応じてランキングも少し上昇していました。

ハッキリ記憶していたわけではないのですが、おすすめランキングで20~40位くらいには居たかな?というあたりです。

リピーターさんは「初めまして」ではないので、何度かお話していると互いに打ち解けたり、ちょっとフランクな話し方をしても許される空気があったりして、私としてはとても有り難かったです。
もちろん出品者としてのラインを超え、出過ぎたことは言ってはいけないという大前提をしっかり守った上で、ですね。


10月~現在

「ランキングが上がると注目されるようになり、そうするとお電話を頂きやすい状況になり、それによってさらにランキングが上昇する」
という好循環に恵まれることもありました。

しかし他の出品者さんは私よりすごい方々ばかりなので、あっさり追い抜かれることもしょっちゅうなのですが(ノ∀`)

その一方、「自分よりすごい人は沢山いるのに、その人達より自分が上にいるのは何だか忍びない」という気持ちもあり、ランキングが落ちると少し安心してしまう気持ちも、正直に言えばあります。
「そんなことじゃ生き残っていけない!もっとハングリーにならなきゃ!」と言われればその通りで、返す言葉もないのですけれどね。

(実は12月上旬から中旬にかけて、おすすめランキングで一位になっていたことがありました。
無題.png

これもひとえに普段お電話下さる方々、アドバイスを下さった先輩方のおかげです。この場を借りて御礼申し上げます!)

振り返って思うこと

当たり前かもしれませんが、会社の業務と違って全てが自己責任であるというのが大きな違いで、それを実感した一年でした。

マニュアルのようなものは無く、どうすればお仕事を頂けるか、お客様に満足してもらえるのか。
ダメだったときの原因は何で、次からはどうすれば良いのか…

全て自分で考え、こなしていかなければなりません。
会社と違って同僚がいるわけではないので、気軽に相談したりもできませんしね。

続けてこられたのは、副業として成果を出したいというよりは「ただ人と話すのが好き」という単純な動機を持ち続けていられたからかもしれません。

一番初めに書いたように入れ替わりの激しい世界ですから、私も今よりガクッと順位が下がり、空いたところにもっと凄い新人さんが入ったり…
ということも必ずあります。

ですので、ランキングや成果などにあまり執着せず、このお仕事に細々とでも関わっていけたら良いな、というのが今の気持ちです。



副業としての金額面はどうなのか(2023年3月追記)

以前の文章では、毎月のおおよその手取りをボカしていました。
でもまあいっか、ということで(?)具体的に書いてしまうことにします。

◯始めてから3ヶ月目まで

マイナスでした。頂いたお電話は3ヶ月目の数件のみ。
それに対し、分からないところを先輩に電話して相談に乗ってもらっていたので、出費はそれなりに。
結果、数千円~1万円程度のマイナスだったと記憶しています。
我ながらよく辞めなかったな…!


◯4ヶ月目~6ヶ月目

まだまだヒヨッコでしたが、週に平均して3時間程度、ひと月あたり10数時間お電話を頂いていました。
収入としては2~3万円程度。
副業として見るなら十分な額だと思います。
初めてプラチナランクに昇格し、ひとり机の前で小躍りしていました。
お世話になった先輩に、報告を兼ねたお礼の電話もさせていただきました。


◯7ヶ月目~10ヶ月目

複数のリピーター様についていただき、およそ10万円~多いときで15万円程度頂いていたと記憶しています。
このあたりから新人の出品者さんにアドバイスさせてもらう機会も出てきました。自分もまだまだ初心者なんですけどね!


◯11ヶ月&12ヶ月目

初めてランキング一位を取らせてもらった時期です。
リピーター様から贔屓にしていただき、とても忙しかった記憶があります。
最長9時間喋ったこともありました。
意識が朦朧としていましたが、眠ってしまわないよう、電話しながらこっそりスクワットや腕立て伏せをしていました。

初心者の頃あれだけ望んでいたお仕事の機会に恵まれたのだから、できるだけ頑張ろうと必死でした。

まだビデオチャットでのコンサルなどは一切出品していなかったので、完全に電話相談のみ。
この11月&12月は、それぞれ50万円程度の収入になりました。


電話相談は人気商売なところがありますから、常に一定の額ということはありません。
最高50万円だったからといって、それがずっと保証されるわけでもありません。
実際、2023年現在はこれより低くなっていますしね。

ただ、自分が最初の鳴かず飛ばずだった時期に、諦めないで良かったなと強く思います。
苦労が報われたことが一番の喜びでした。


成果を出すために大切なこと

学び続けること、考え続けることです。

これを追記している2023年現在ですら、未だにお電話が終わったあと、毎回振り返って反省しています。
納得いかなければご飯を食べたり風呂に入っているときでも考え続けています。
それでもダメなときは、素直に頭を下げて先輩に相談させて頂くことも。


他には先輩方の話し方、聞き方、アドバイスの仕方を参考にすること。
人気のある方はどんな方でもそれぞれの個性や特徴があります。

ただ話を聞くだけでなく、その人が何を考えながら話しているのかを察すること。
その人の根底にある考え方を理解できれば、それが自分にとっての大きな武器になります。
もちろん私も初心者さんから頼られたときは、惜しみなくアドバイスしていますけどね。
そこは持ちつ持たれつ…ということで。



だいぶ駆け足でしたが、私の一年の記録はこのようなものになります。

これまでご助力下さった多くの方々に御礼を申し上げるとともに、これからも良ければお付き合い頂ければと思います。本当にありがとうございました!

それでは皆さん、良いお年を!

さすがに来年はコロナが落ち着いていますように!



【さらに追記】

こちらの記事で当時の体験談を詳しくまとめています。
よければどうぞ!

関連書籍:

サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す ココナラコンテンツマーケット ノウハウ記事・テンプレート・デザイン素材はこちら