アガスティアの葉の聖者たちの人間・輪廻・世界観についてちょっと説明します(よくある質問へのお答え)

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コラム
最近、色々と質問をいただいています。

ちょっと今日無茶苦茶やることあるんですが
休憩がてらに返答させていただこうと思います。
私の現在の本業は、現代科学(疫学)研究者です。
他の機会に書きますが、今は史上最大規模の腰椎狭窄症の研究プロジェクトにて、腰椎狭窄症の方々の痛みや状態の悪化原因の研究チームにいます。

ナーディのご依頼をお受けするには、
「私の本業が優先であることへの理解」が必要である旨は
購入時のお願いにも書いてありますが、
その旨を改めてお伝えしておきます。

また、上記の理由により、
ブログや私の出品サービスのページ内で回答があるようなご質問は、
まずはご自分で調べたり読んでいただいて、
それでも理解できない場合のみにご質問をお願いします。
これはインドの基本的な知識の教え方でありますので
ナーディという凄まじいインドの伝統を
リスペクトしていただきたいという意味もあります。

ナーディの聖者たちは、
ナーディを読むあなたを弟子と思い、可愛がっています。
ナーディを読むあなたは、シッダの伝統の一部であり、シッダの伝統を形作る
大切なこのシッダコミュニティの一員です。
12000年以上続いたと言われている、
現存する完成された伝統システムの中でも最古に近い存在の
その伝統の存続に貢献するのが、ナーディを読むあなたです。


休憩にならなさそうなぐらい長い話になる予感ですが
取り急ぎ回答できる部分まで。

1)来世は、異性に生まれ変わることはありますか?


ありません


というのが通常です。


これは、シッダの世界なら大体の常識であります。
クベランの流派の考えを含めながら説明すると、
まず全世界には7種類の生物がおり、
その分類は、その生物が持っている感覚器官に基づいています。
(1番目:触感のみの生き物 二番目:触感と聴覚のある生き物・・・・と続いていきます)
人間は、五感プラス第六感(理性)があるため、
この地球上では最も感覚器官が多い生物とされています。
進化論と同じように、私たちは最初は触感のみの生物として生まれ、
どんどん感覚器官を増やしていって進化しています。

そして、宇宙には17の感覚器官がある奴らとかがいるそーです。余談。

もうここでこんなこと知るのはギブしたい、という方は、
ナーディなんぞ読まなくてもいいのかもしれません。

第六感の理性まで持ってる人間は、地球上の7種類目の生物に属し、
7回生まれ変わるとされています。

クベランの流派では、
7回目に、解脱できるか地獄行きかが決まり、
地獄行き=地獄に行く場合もあれば、
もっかい、海の藻とかからやり直しの生活が待っています・・・。
無限に人間に生まれ変われるわけではないということですね。

人間→動物に生まれ変わる、ということは、感覚器官が1つ減るからランクダウン(スキルダウン!)ということで、普通は起こりません。
人間に一度生まれたら、人間に生まれ変わります。


また、その7回の人生は、全て同性である、というルールもあります。

もう一度最初からやり直した際は、別の性になることもあるかも。
例えば私が7回目の生まれでクリアならず、ゲームオーバーで敗退して、
また藻とかに生まれ変わって輪廻の最初のダンジョンからトライした場合、
いつになるかわからないが男になれる可能性があるということです。

生命の流れでも、RPGの世界のように、実際にみんなスキルをゲットしてレベルアップしていくんです。



2)アガスティアの葉で、私たちの魂を見てもらえますか?


みてもらえません。


アガスティアの葉は、サイヴァ・シッダーンタという特殊な宗教観に基づいています。

以前もブログで説明しましたが

私たちの世界は大きく3つに分けた場合は
・パディ(絶対神)
・パス(魂)
・パーサム(パスとパディを隔てるこの世界で、パスが経験していくこの世)
であります。

絶対神は、絶対神なので、
シヴァ神とかパルバティ神とかとはまた別の存在なのです。イスラム教のアッラーみたいな存在ですね。



シッダ医学によると

人間は
96の要素で構成されているといいます。
パス(魂)だけでなく、他にもさまざまな構成要素によって
私たちはできており、
アガスティアの葉は
そんな
「人間」についての見解を述べています。


魂についての話はしません。
カバー写真を見てください。
アガスティアの葉の内容は
主にこの96つの構成要素の話です。


Screen Shot 2022-09-01 at 10.27.04.png



別に魂の話ってことにしてもまあ、
なんというか、
日本人の「魂」の解釈が何かということになると思いますし
「私という人格」という意味で言っている場合は
シッダの「魂」とはだいぶずれる解釈で、どっちかと言えばこの「私のこの96のタットゥヴァはなんだろー?」っていう質問となるわけなので、
それを「タマシイ」って定義づけるとした場合は
「アガスティアの葉でタマシイがわかる」っていう考えになるのかなとは思いますけど

正確に言えば、
魂ではなく
魂を取り巻く
96の構成要素、つまり、人間の話なのです。
魂と人間は別物であり、
この96の構成要素はパーサムからできてます。


そして、アガスティアの葉で語られる
財産や結婚相手・仕事・人間関係
それらを通じて経験していくことというのは

パス(魂)について語っているのではなく
パーサム(魂を取り巻き、神と魂を隔てる世界)のことです。



3)カルマは自分で消化できる?

消化しません。

なんかしょっちゅういただいてしょっちゅう答えてる気もしますけど

カルマは単に
自分の起こした行動の結果」という意味です。
それ以上でもそれ以下でもありません。
因果応報ってだけです。

病気になるには原因があり、それを治療するためには医者の力を借りる。

私も昨日、ちょっと遊びに行ってエンジョイしてたら
帰りが遅くなってしまって・・・(因果応報ですね)
タクシーで帰りましたよ。カルマを自力で消化しないといけないなら、タクシーを使わないで自力で帰らないといけないってことになるでしょうか。
屁理屈に聞こえるかも笑


だけど・・・

全ては一つで
繋がってるんですよ

私は、現在、消化に関連する研究をしていますが、
私たちの腸には例えば、
人間の細胞よりも多くの数の腸内細菌が住んでいます!
私たちの体自体が、エコシステムであり
それらの助けを借りて生きているのです。


だから、
「個人でカルマ消化〜」と
そういうふうに考えること自体が、「アーナバン」という「自分と他者は別の存在である」という諸悪の根源に惑わされた考えだと思います。私の見解ですけど。

私たち自体、一人では存在していないのに
どうやってカルマを自力で消化するんでしょうか
微生物の助けなくては消化もできないのに・・・

生物学的にも、
一人=死、無、ってことになるかと。



カルマは行動の結果です。
行動には思考も含みます。
それだけのことで、それ以上でも以下でもないです。



では、本業に戻ります。
アガスティアの葉を読む前に
こういった、哲学の知識を持っていると
偽物の葉・・・とかに出会いにくくなるかもしれませんね。
皆さんの人間としてのレベルアップをお祈りしております!!


あ また宣伝するの忘れてた 笑


カバー写真は、このテキストの第1章(基礎理論の基礎)からの引用でした!




あ、追記

4)月星座しかわかんないんですか?

お伝えするのは月星座かもしれませんが
ラグナも実はクベランは知ってます。
また、ナクシャトラの細かい分類のパーダ、その中で別れた分類まで
実は知ってます。
言えよ、って感じですが。



















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