「エ*チなことって、大事なのに、なんで、やっちゃダメみたいになってるんでしょー?」
というフランクなご質問とご要望から、この記事を書いてみます。
結構オープンに書きますので、気になる方はご遠慮ください。
本日は、性についてのお話ですので、
抵抗がある方は、ここでストップしてください。
エ○ス。そしてタナトス。大事ですよね。
生命は死によって終わるかもしれないが、性によって繋がれていく。
性は生命をつなぎ、繁栄させてくれる存在。
私の好きな映画監督も、それを描くのが上手な人が多いです。
天才映画監督ギャスパー・ノエの「エンター・ザ・ボイド」という
「チベット死者の書」からの教えを、
ラブホなどを使って彼の感性で表現した面白い映画があるので、
この機会にお勧めしておきます。(注:眠いですし、好みが分かれます)
同じく天才写真家荒木経惟「センチメンタルな旅」や
花の写真などのさまざまな作品も
性が生と死をつないでいる世界を表現しており、
芸術として素晴らしいですよね。
ジャンジャックべネックス監督「ベティ・ブルー」
私の最高推し映画監督ベルナルド・ベルトルッチ「ラストタンゴ・イン・パリ」「シェルタリング・スカイ」などは、
男女愛に関連する生と死と性の話で、
とにかく美しいの一言に尽きますね。
やばい、私の趣味話で終わりそう(笑)
何の話だっけ?そう、エ○とナーディの話!!
性のよろこび、って、お下劣な存在であり、
「高尚でスピリチュアルなアガスティアの葉に
そんないやらしいこと書いてあるわけない」
「クベラン師匠様とやらは
きっとスピリチュアリティが高いから
肉体的欲望なんぞ、穢らわしいとしている」
とか勝手に思ってませんか?
謎の
スピリチュアリティ ≠ (ノットイコール) 下世話なお話
という謎の構図を打ち破るために
クベランが今まで(誰とは言いません)してきた
ぶっちゃけアドバイスを少し紹介します。
・今は複数の男性と会うのが良い。しかも週に数人ペースで。
・今は一人でするのがベスト。
・セ○レに会う?絶対会うべき!!絶対必要!会えばそれがわかる。
・知らない男とセ○クス?してこい!そいつ最高だから!
・Aと会えなくて寝れかった?あ〜、後日Bと寝るはずだから大丈夫←何がw
・不倫する方がいいよ。つーか、そっちのが人生上手くいく。
・・・こういう奴です。
100人以上の弟子を抱え
毎日ほぼ寺で1日を過ごしてるクベラン大師匠様は。
自分のさもしいそっちの生活はさておき、、、
色ーんな形の他人の性のあり方をフツーに受け止めています。
・・・・・・自分は・・・・・・・なのに。←余計な情報w
性のよろこびは、大切なのにあまり語られてない、ということで
最近、Netflixでも、それについてのドキュメンタリー作品がありましたので、
ぜひ、よかったら探してみてください。
以前シッダ医学の講習を受けていた方で、
一番シッダ医学の根本の考えを理解してくださった方は、
性関連のお仕事をされている方でしたが、
その方によると、
「人の数だけ性もいろんな在り方がある」ということでした。
ナーディを読むと、
性に関する悩みが、たくさん出てきます。
とても悲しいことに
「こうしてはいけない」
「ああしてはいけない」
「こんなことは言ってはいけない」
と言ったような、世間からの思い込みや締め付け、
コミュニケーションの不足によって
思い悩み、
それが積み重なり、
最終的に大きな問題に発展するというケースは
パターン化しているほどによくみられる現象です。
漫画「いぬ」(柏木ハルコ)でも主人公の清美ちゃんは
古今東西・全世界に共通している
重要な性の悩みを体現してくれました。
「しまったあ・・・
・・・でも・・・ここまできたら我慢するしか・・・
さっき あんなに やさしくしてもらったし・・・
うっ しかもわざわざ痛くなるよーな体位を・・・」
(画的にちょっとまずいので、
セリフだけ引用させていただきます)
というようなシーンを読んで
「わ・か・る〜!!」と思われた女性は
少なくないのではないでしょうか。
男女間のミスコミュニケーション。
こういうのが積み重なると、
凄まじく重い問題になってしまいます。
ほとんどの人が、次の人生まで持ち越す、というか
こういった性に関する誤解の積み重ねこそが
ほとんどの悩みや苦しみの根幹とも言えます。
「自分はこんなはずない」
「こうでなくてはいけないはずなのに」
「自分はそうじゃないんだけど
相手がそうだから・・・」
「・・・・でも・・・
・・・・言えない・・・・・・」
漫画「いぬ」の清美ちゃんは、
全然かっこよくない中島くんが全てを受け止めてくれましたが
悩みを押し込んで苦しむことは、
最終的に、悲しいことなのですが、
悪いカルマの方に発展してしまうケースが
とんでもないほどに多いと感じます。
クベランも
「人間にとって、
それ以外何の悩みがあるん?」
とまで言ってます。
え?いや、他にもいろいろあるんじゃないの・・・?
ウソ?!そうなん?!
大昔、戦争に反対した女性たちが
戦争に行こうとしている男性に対し床を共にするのを拒否したところ
戦争がなくなった、ということもあったそうです。
エ○の影響力は戦争を起こさせも
止めさせもできるほどの力を持っています。
アガスティアの葉の聖者たちは、
そういった性にまつわるいざこざの悲しみを
少しでも減らし、
私たちが余計なことで思い煩わず、
お互いを信頼し、良さを認め合う社会の必要性を
非常に感じていたと思います。
性そのものではなく、
それに関する悩みをどうにかしたい、というのが本心でしょう。
そのためなのか、クベラン大師匠様は、
スピリチュアリティが高いお方だからこそ
インドという社会に住んでいるけど
・・・そして自分は・・・レスすぎなのに・・・笑
一切ノンジャッジメンタルなマインドで
何の躊躇いもなくエ○話をします。
クベランは私に息子の前でプロポーズして(息子の電話を奪って)
私はクベランに、インドでもアメリカでも日本でも
逐一デートをするたびに報告しています。
「こうであるべき」という形なんか、ないのかもしれないのに
みんな、真面目に生きたいからこそ、
そういう幻想(マーヤー)に縛られて、苦しい思いをし、
それが積み重なると、非常に大きな問題となります(カルマ)。
性に関することがタブーであり、
そんなことが高尚なアガスティアの葉に書いてあるわけないんじゃないかっていうのは、
全くの思い込みであり、誤解です。
性がいけないのではなく、
性にまつわる
漫画「いぬ」の清美ちゃんみたいな悩みや
いざこざが、
人類にとって、
最も大きな悩みなのです。
・・・・・・・・もう色々とめんどくさいですよね!!
めんどくさいし、
もう、性自体をダメいいじゃん!!
っていうことにしたんだと思います。
本当にダメなのは
この漫画みたいに
性に関連してくるコミュニケーション問題や
自分の欲求と他者(社会)からの差によるジレンマです。
(漫画は、超幸せハッピーエンドです♪)
性もお金も、それそのものが良いわけでも悪いものでもなく
それを通して欲しい何かに対しての悩みがある、
というのが本質だと思います。
実際に、「求めているサービスを提供するだけのサービス業」と、
性のお仕事を説明している方がいらっしゃいました。
「欲しいものが得られない」
「ああして欲しいのにこれしかない」
「あれは嫌なのに我慢しないといけない」
という心をコントロールできなくなった場合
「渇望(ラーガムと呼ばれます)」にどんどん発展していき
「あれがないこれがない」
となり、
「不幸だ」
となり、
それが、次の人生にまで影響するほどの
大きな問題となっていくという問題が
あまりにも多すぎ
人類のほぼ全員が経験する問題のため
「性はよくない」
と思ってしまっているのでしょうね。
それは、
性のあり方を
受け入れることで
きっと解消されていくはずです。
現在のアメリカでは、性別がたくさんあります。
男でなくてもいいし、女でもなくてもいいし、
選ばなくてもいいんですよね。
ジェンダーレス公衆トイレとかもあります。
性別、というのも、
社会によって作られた存在っていうのが、
よくわかりますね。
性は、生を終わらせないほどの力を持ち
生は性によって死をくぐり抜けることができます。
死は終わりに止まらず
性の存在によって
新しい始まりとなることができる
唯一の存在であり、
生と死に匹敵するほどの、
神聖な存在です。
なので、インドの古い考えの人たちは
「性行為は神様がおこなっている」
と考えて、クベランもたまにそう言ってます。
男女の愛に限りませんが、
愛というエネルギーは天界にあるエネルギーと同じなので、
天界からも繋がりやすくなるようですね。
性そのものがタブーではなく、
性にまつわるさまざまなコミュニケーション問題や
自分の欲求との折り合いに対して
人類は苦しんでおり
それがあまりにも深刻であり
それがあまりにも誰もが経験する共通の問題であるがために
タブーとされているのでしょう。
「性ってなんでタブーなん?」
という話を、
インドの伝統的観点・ナーディの経験から
説明させていただきました。
これは、
どちらかというと、
性とカルマに関する見解であります。
性の他の見方としては、
「生殖行為」=解脱の道が塞がれる、
というような(私は、個人的に支持しない)見解もあります。
こういった話を書くとエンドレスになりそうなので
また、他の機会に、別のトピックで、お話しさせていただこうと思います。
どれぐらいこういうお話を好きな方がいるかわからないので
是非また読んでみたいと思う場合は
高評価をお願いします。それでこっちもわかるので。