「もう少し人に頼れたら、楽なのになぁ」
そう思いながらも、つい一人で抱え込んでしまう。
繊細さんには、そんな人が本当に多いと思います。
僕自身も、以前はまったく頼ることができませんでした。
💦「迷惑をかけたくない」
💦「自分でやるのが一番早い」
💦「相手も忙しいはず」
そう思って、気づけば全部自分で抱え込んでいたのです。
でも、ある時ふと気づいたんです。
「頼れない」ということは、実は“自分の成長チャンス”を奪っているということに。
1. 頼ることが怖かった頃の話
コミュニティに入ったばかりの頃、僕は“完全自己完結型”でした。
オフ会に参加しても、「こんな質問したら迷惑かな」「忙しい人に話しかけるなんて気が引ける」と思って、誰かに頼るどころか、話しかけることすらできなかったんです。
一度、ビジネスの画像をお願いしようとしたときも、何度も送信ボタンの前で手が止まりました。
「相手を疲れさせたらどうしよう」
「そんなこと自分でやればいいのにって思われないかな」
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結局その日は、お願いできずに終わりました。
けれど、その後に出会ったある人の一言で、僕の中で大きく何かが変わりました。
「頼られるって、実は嬉しいんですよ。
たいほーさんが私を信頼してくれたって思えるから。」
その言葉を聞いたとき、胸の奥がじんわり温かくなったのを覚えています。
“頼ること=相手の信頼を示すこと”
そんな視点を持てたのは、その瞬間が初めてでした。
2. 「頼る=負担」と思っていませんか?
繊細さんが頼れない理由の多くは、これだと思います。
「相手に負担をかけてしまう」
「迷惑になるかもしれない」
でも、冷静に考えてみると、相手がそれを負担と感じるかどうかは、その人自身の感じ方次第なんです。
もしかしたら、あなたにとっては「申し訳ないお願い」でも、
相手にとっては「5分でできること」かもしれない。
あるいは、「たいほーさんのためなら喜んで!」と感じてくれているかもしれない。
僕の経験上、頼ってみた結果、
「そんなことで悩んでたの? すぐできるよ!」
と笑って引き受けてくれる人がほとんどでした。
逆に、「頼られたことで距離が近くなった」と感じることも多かったです。
3. 頼ることで“信頼の循環”が生まれる
これはこの活動していて特に感じることです。
頼られると、人は自然と「ありがとう」と言いたくなります。
そして、その「ありがとう」を受け取った人は、次に誰かに優しくしたくなる。
そうして生まれる“信頼の循環”こそが、コミュニティの温かさをつくっている気がします。
例えば、僕が画像制作をお願いしたとき、相手はとても丁寧に作ってくれました。
お礼を伝えたら、「私も頼ってもらえて嬉しかったです」と言ってくれたんです。
ストレングスファインダーをお願いしたら、快く引き受けてくれました。実際に頼んでとても良かったです。
それがきっかけで、「今度は自分が誰かを助けてみよう」と思えるようになりました。
頼ることは、依存ではなく“信頼のバトン”なんだと気づいた瞬間でした。
4. 頼ることで、相手も成長する
もうひとつ、大事なことがあります。
それは、「頼ることで、相手の成長を促す」ということ。
たとえば職場でも、後輩に仕事をお願いすると、最初はうまくいかないかもしれません。
でも、少しずつできるようになっていくことで、その人は確実に成長します。
逆に、全部自分で抱え込んでいたら、周りの人が経験を積むチャンスを奪ってしまうことにもなります。
リベシティの仲間も同じです。
「手伝わせてください」「一緒に考えさせてください」と声をかけてくれる人はたくさんいます。
あなたが頼ることで、相手の中に“貢献したい気持ち”が育つ。
頼ることは、お互いを強くする行為なんです。
5. 「頼る」が苦手なあなたへ、小さなステップ
とはいえ、いきなり頼るのは難しいですよね。
僕も最初は怖かったです。
だからこそ、最初の一歩は“ちょっとだけ頼る”で大丈夫です。
たとえば
🍀チャットで「この部分だけ見てくれますか?」と相談する
🍀オフ会で「このテーマ苦手で…」と打ち明けてみる
🍀SNSで「ちょっと勇気出して投稿してみました」と言ってみる
たったこれだけでも、「頼る力」は少しずつ育ちます。
そして、その先にあるのは“安心して助け合える関係性”です。
6. 「頼ってもいい」と心から思えた日
ある日、仲間の一人からこんなメッセージをもらいました。
「たいほーさん、頼るの下手ですよね。笑
でも、そうやって頑張りすぎるところも、たいほーさんの優しさだと思います。」
そのとき、なぜか涙が出ました。
「頼るのが下手」と言われたのに、なぜかホッとしたんです。
“あぁ、わかってくれる人がいる”
そう思えた瞬間、少しずつ人に頼れるようになりました。
そして今では、リベシティの中で自然とこう思えるようになりました。
「困ったときは、誰かに頼ればいい。
誰かもまた、僕に頼ってくれていい。」
7. 頼ることは、“信じること”
最後に、僕がいちばん伝えたいこと。
頼るというのは、相手を信じる行為です。
「あなたなら大丈夫」と信じること。
そして同時に、
「自分は誰かに頼ってもいい存在だ」と信じることでもあります。
繊細さんは、人を信じる力が強い。
だからこそ、その力を“頼る”という形で使ってみてほしい。
頼ったその先で、きっとあなたの世界は少しずつ変わります。
人の優しさを受け取ることができたら、あなたの中の優しさも、もっと自由に流れ出していきます。
最後に:あなたが頼ることで、誰かが救われるかもしれない
僕たちは「助けられる側」であると同時に、「助ける側」にもなれます。
そしてそのバランスが、優しさを支えています。
だから
もう少しだけ、頼ってみてください。
「お願いしてもいいですか?」
その一言が、あなた自身を救い、
そして誰かを救うことにもつながるかもしれません。
頼ることは、弱さじゃない。
頼ることは、勇気です。
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