02_なぜ KOTONOHA_ を始めたのか

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デザイン・イラスト
「ブランディング」や「カスタマージャーニー」って言葉、
最近ほんとうによく目にするようになった
でも、その言葉だけがひとり歩きして、
中身がふわっとしてるなと感じることも多くて

それっぽいロゴに、それっぽいビジュアル、
それっぽい言葉を添えて、「世界観ができました!」
みたいな表現を見るたびに
ほんとにそれでいいんだっけ、と思ってしまう

代理店時代は、ひとつのメッセージをつくるのに
CD、ADはもとより、マーケ、ストプラ、コピーライター、プランナー、
プロデューサー、営業 etc...
協力会社にはカメラマン、レタッチャー、ヘアメイク、スタイリスト、
コーディネーター etc...
それぞれの専門家が何日もかけて、何度もぶつかって、積み上げて
ようやく、たった1行の言葉や、1カットのビジュアルが生まれていた

大きいプロジェクトだと、ひとつのビジュアルを仕上げるまでに
ラフも合わせるとカンプは500パターンを超えることもあるし、
コピーライターは1000本以上の言葉を書いては捨てる
その量をこさえてきた人と、そうじゃない人のアウトプットは、
やっぱりひと目でわかる

流行りのクリエイティブはそれっぽく作れるかもしれないけど
何年、何十年も耐えられるデザインや言葉は、
そんなに簡単には生まれない
そこには、目に見えないプロセスが山ほどある

とはいえ、現実的にはそこまでの時間やコストを
かけられない案件もたくさんあって、
すべてが理想的な進行ではなく、
価格勝負にならざるを得ない場面もある
それもまたリアルだと思う

だからこそ、その現実にちゃんと寄り添いながらも、
クオリティは落とさない、そんなバランスが取れたサービスを、
自分なりに作れないかと
KOTONOHA_は、そんな思いから始めました

ちゃんと“その想い”を見つけるために



時間や予算に制限があっても、「伝えること」に妥協はしない
深く考えることを諦めたくない人たちのそばにいたいと思っています
限られた条件の中でも、本質に触れるメッセージを一緒につくっていく
そんな“現実と理想のあいだ”にある場所でありたいです
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