売るだけなら、言葉はそんなにいらない時代なのかもしれない
機能とか価格とか、スペックだけで選ぶなら、
わざわざ“伝える努力”なんてしなくてもいいわけで
でも、それでも、ちゃんと「物語」があるブランドってやっぱり強いなと思う
それは結局、人は“意味”で動いてるからなんだと思う
誰がつくってるのかとか、なにを大事にしてるのかとか
その人がどうしてそれをやってるのか、どんな背景があるのか
そういうものに、ふと自分の価値観が重なったとき、すごく自然に惹かれる
「物語」って言うと、ちょっとロマンチックすぎる感じもあるけど
要はそのブランドがちゃんと“自分のことをわかってるか”ってことだと思う
何を大切にしていて、なにを選んで、なにを手放してきたのか
その積み重ねが、ブランドの“らしさ”になってる
物語があると、記憶に残る
誰かに話したくなったり、なんか応援したくなったりする
自分の中に、ちょっとだけ居場所ができる感じ
それって、買う理由以上に強いなと感じる
逆に言えば、物語のないブランドって、忘れられるのも早い
どこかで見たような言葉を並べても、「で、あなたはなんでこれやってるの」って聞かれたら詰まってしまう
そういうとこ、人ってけっこう敏感だなって思う
ブランドをつくるって、事業をつくるってことでもあるけど
同時に「なにを信じて、なにを伝えたいのか」を
言葉にする作業でもあるんだと思う
それがちゃんと人に届けば、数字じゃ測れない
“信頼”や“共感”になって、少しずつ蓄積していく
まだアシスタントの頃に師匠に言われた言葉が今も心に残っている
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”理動”という言葉はない、人は理屈では動かない。
感じるから動くんだよ、”感動”させる仕事をしなさい。
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KOTONOHA_として、できること
うまく言葉にできていない想いや、大事にしてきた背景
そういうものを、そっとすくい上げて、今の言葉にする
ブランドの中にある“らしさ”や“温度”を、
一緒に整理して、伝わる形に整える
言葉にすることで、ちょっと前に進める
そんなお手伝いができたらうれしいです