いつだったか詳細はもう忘れてしまったのですが恐らく去年のお話。
突然、ツインのご先祖様にツインのお父様側のご先祖様のお墓参りをするように言われたんです。
まぁ声が聞こえてきたわけではなく突然「行かなきゃ・・・」って思って。
それこそ常識では考えられない話なのですが(笑)
何か私に伝えたいことがあるらしいと感じたので
ツインレイにお墓の場所を聞き一人で行ったことがあります。
立派なお墓で3つくらいの墓石が並んでいたのですが
その中の一つに何故か気になる名前の書いた墓石が
何かを伝えたがっている気がして心の耳を澄ませてみました。
そうすると「一緒だね」の声を感じました。
はて、一緒とは…?と頭をかしげていると「後妻」とか「後夫」など
ワードがポンポンと入ってきて、「あぁ、この方が後からご結婚された方なのかな」と思いました。
ただ私にだけしか感じないことなので
ツインには「後妻さん」とか「後夫さん」のワードが入ってきたことは内緒にしていました。
もし違ったらとても失礼ですし…。
後日、何かの話の流れでツインレイから「父方の祖父か祖母が再婚だった」と聞かされました。
その時の驚きと言ったらありませんでした。
「やっぱり?!!」と思わず言ってしまい
案の定「やっぱりって??」と言われ、お墓参りの話をその時ツインレイに話したんです。
「一緒だね」の言葉は私とツインレイが3次元統合できる日も
そう遠くないんじゃないかと思いとても嬉しかった不思議体験でした。