ハッとさせられた自分への気づき

同僚の中に、一人気になる女性がいるんです。

その彼女は私にないものを持ってて本当に羨ましいなって心から思う方なんです。

もちろん仲が悪いわけじゃなくて仲良くさせてもらってるんですが

ツインとその彼女が喋ると、なんかモヤモヤしちゃう時があるんです。

（なんでもやもやするんやろー）って考えた時

彼女と、ツイン彼だったらお似合いだろうなって思うから

モヤモヤしてたって気づいたんです…。

（なんでお似合いだって思うんやろう）って深掘りしたら、

彼女の内面は、私の両親が娘に望む理想にドンピシャだったと言うことに気付きました。

私は残念ながら両親が望む理想の娘像とはかけ離れていて

両親の望む理想の娘像である彼女だったら、彼にとっても理想なんだろうなって思ってたんです。

いや。でも、待てよ？と。

両親の憧れる娘像は彼女そのものではあるんだけど

私が憧れる女性像とは違う。（めっちゃ失礼やけど）

だから私は私の憧れる女性になればいいんだと分かったんです。

彼女に憧れるのは親から愛されたかった

私のインナーチャイルドの叫びだっただけ。

みなさんは自分の憧れる女性像ありますか？

その憧れの女性に近づけていますか？

彼のためでも、両親のためでもない、純粋に自分が憧れる女性。

そんな女性に近づけるよう、私ももっと頑張ろ。

そして、あなたの憧れる女性に近づけるよう

私にお手伝いさせて下さいね( *´艸｀)まずは、気づくところから。