前回のステップ1では、
「感情を癒すことが生きづらさから抜け出す第一歩」
というお話をしました。
ネガティブな感情を抱えたままでは、
どんなに頑張っても心が追いつかず、
現実を変える力が出てこない。
だからまずは感情を癒して、心を整えることが大切なんでしたね。
そして、生きづらさから抜け出すためのステップ2は
「そのままの自分を受け入れる」ことです。
なぜなら、どんなに行動や考え方を変えようとしても、
「今の自分はダメ」という自己否定を土台にしていると、
努力するたびに自己否定のループに戻ってしまうからです。
受け入れるというのは、できない自分を甘やかすことではありません。
ありのままの自分を認めることで、心に安心感が生まれ、
その安心感が次の一歩につながる力になるんです。
私自身も、転職を繰り返しては「またダメだった」と落ち込み、
人間関係でうまくいかない自分を責め続けていました。
でもある時、「できない私も、怖がっている私も、
ここまで必死に生きてきた大切な私なんだ」
そう思って受け入れてあげた瞬間、少しずつ心が軽くなったんです。
安心感が生まれると、
人と比べて落ち込むことが減り、
「私は私でいいんだ」と思える時間が増えていきました。
だからこそ、自分を変えようと焦る前に
“今の自分をまるごと受け入れること”が、
次の変化への土台になるんです。
だから今、もしあなたが今、
生きづらさから抜け出したいと頑張っているのに
「変われない」と苦しんでいるなら、
自分を変えようと頑張る前に、
まずは「そのままの自分を受け入れること」から始めてみてください。
その安心感が、次のステップ=行動を変える力につながっていきます。
次回のステップ3では、
この安心感を土台に「行動を変えていく」方法をお話ししますね。