利用者さんの家族から安心感をもらいました

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私は事務のパートの方と、一緒に請求やパソコンの入力をしたりしているのですが、 
私は外に出る機会が多いので、中と外のバランスがとれるので、疲れにくい調整しているのですが、
事務のパートさんが一日座って事務作業をするって本当に疲れると思うのですよね。


何だか申し訳ないなと思いつつも、こんなもんなのか?分からなくなってしまうのですが、
事務のパートさんは何も言わずに、目の前の作業をこなしてくれているので、感謝です。


つくづく自分の仕事は全ての周りの支えがあって成り立っていると感じます。
昨日は、契約に行ってきました。


右足の骨折で2ヶ月程、入院をしていたおばあちゃんが、病院から1泊2日の外泊許可が出たとのことで、
戸建ての自宅に戻ってきました。


1人だと不安だからと息子が地方から戻ってきました。
息子さんも家族がいて、奥様のお腹の中には第2子が生まれる予定なので、
またすぐに自宅に戻らないといけないと。


ケアマネジャーから訪問看護が入って、全身状態と入浴のサポートをしてほしいと依頼があり、
どんな方なのか様子と、契約をしに行きました。


おばあちゃんは自宅に戻るとすぐに
「ここに介護ベッドが入るんだから掃除しなさい!
できないなら私がやる!」と、
帰ってきてそうそう、自ら床を掃除をしたりしていました。
また、「訪問看護なんて、そんな医療的なサービスはいらいないよ。私は1人でできる!」
と訪問看護のサービスも拒否をしている状態でした。


しかし、よくよく話しを聞いていると、お金のことなど心配しているみたいで、
息子が全部支払いするから安心して受けな。と、一言。
とても優しい息子さんでした。


息子さんが契約をしてくれるとのことで、契約の説明をしていたら、
実は、、、母は骨折だけではなく精神的にも変わったというか、、、
妄想があると思うです。車の中でも、あの男と女が〇〇で、、なんてないことあること話しているので、
僕の判断ですと、統合失調症なのではないか?と思います。
と断言していたのです。


統合失調症とは妄想、幻覚という症状が特徴の精神疾患です。

何故、息子さんが母親の精神疾患の診断ができるかと言いますと、
息子さんは精神科医であり、一番母親の状態を観察できるからなのです。
その話しをされたので、実はうちの事業所は精神疾患に特化している訪問看護です。

と説明すると、とても安心され、
「身体的なサポートが出来ても精神の症状が、分からない看護師もいるので不安でしたと、、、。」
安心されることにより、急に打ち解け、これで何でも相談できると息子さんは安堵の表情を見せていました。

私も、今までの精神疾患の事例がありましたので、息子さんに自然と説明や事業所の案内ができました。
開設して2年ですが、試行錯誤しながら事業所を少しづつ大きくさせ、今では利用者さん100人以上に対応できるようになりましたが、
実績と経験を積むことによって、自分への自信と相手への安心感につながるのだと確信しました。

この事業所の母体は20年の歴史がある福祉の事業所なので、
今までのブランド力というのも大きいかもしれませんが、
新しいメンバーの1人1人の力の実績で成り立っていることに、
チームの力はさすがだな。と思った1日でした。

今この事業所で働いている以上、利用者さん、家族に安心感を与えられるように、
相談員として何が出来るのか?と考える1日でした。
読んでいただきありがとうございました。
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