ただただ流れに乗るだけでOK

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わたしはテニスのコーチをしているので、よく「流れ」についての話をします。
スポーツの試合は実力差が大きくなければ、試合中に何度か双方に流れがきます。
そのとき、「流れに乗っていこう」とか「流れを断ち切ろう」とか言います。

でも流れということをよく分からないまま伝えると、たいてい力が入りすぎて逆効果になります。

流れに乗るってどういうこと?

流れに乗る、というのは、「ベストコンディションでいる」ということです。そのためには、普段の練習で調子よくできているときのことを思い出してもらう必要があります。どんな気持ちだったか、身体はどんな感じだったか?天気は?風は吹いていた?どんなことでも良いので深呼吸しながらその時のことをなるべく思い出してもらうのです。

今は県の代表監督も兼ねているので、代表メンバーが集まった強化練習のときに「調子の良いときのことを覚えておいてね」とアドバイスをします。
この状態を覚えておくと、調子が良いとき、悪いとき、できるだけベストコンディションになることができます。結果、流れを取り戻すことができます。

つまり、流れに乗るというのは今以上に頑張る、ということではないのです。
頑張るのではなく、良いときのことを思い出すだけ。

川の上流に向かって必死にオールを漕ぐのをやめて、オールを手放して下流に向かって良い気分でいる、ということです。






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