ほとんどの人は神頼みをした経験があると思います。
初詣に参拝したらお願いごとをするし、困ったとき、八方ふさがりのときにも「神様、お願いします!」と神頼みをします。
そこで、今日は神頼みをするときのコツについてお話しようと思います。
神頼みをするときのコツ
神頼みをするときには、神様とコンタクトをとります。
どのようにコンタクトをとるのか、というと、心の中で自分の名前、住所を唱えるだけです。次に、神様の名前を呼びます。
その後、お願い事をする、このような順番です。
そして、お願いをしたら、神様に預ける、という意味をこめていったん忘れてしまうのが良いです。なぜ忘れた方が良いかというと、神様でしか思いつかない方法を示してくれる可能性があるからです。
例えば、お金が欲しい、という願いに対して、自分で方法を考えようとすると、
・宝くじを買う
・副業をする
・だれかにもらう
くらいしか方法を思いつかないかもしれません。
でも、神様だったら他にもありとあらゆる手法を使ってわたしたちを導いてくれます。
自分で頑張って方法を考えるより、ずっと楽です。
なので、いったん願いを天に上げるのがおすすめです。
では自分は何もしないで良いかというと、そうでもなくて、直観に従って行動できるように、エネルギー、気力を蓄えておくのが良いです。
基本的に良い気分で過ごせていればエネルギーは溜まります。
そうすると、直観が閃いて、「よし、やってみよう」という気持ちになってきます。
ぜひ試してみてください。
わたしのサービスでもご祈願がありますので、うまくいかない人はご相談くださいね^^
琥珀流