自分自身というものは、なかなか客観的に見ることは難しいですよね。
でも、一方、他人のことは客観的に見ることが出来ますよね。
よく、自分のことを棚に上げて人のことばかりあげつらう、、って人も見かけますが、実際に他人のケチをつけるかどうかは別として、誰しも他人のあら探しならできるのです。
言ってみれば、それって能力とも言えます。
自分を変えたい人にとって、この「能力」を活かす方法はないものか、、、
そういう視点を持ってみるのはいかがでしょうか。
具体的には、
①まず客観的に見る第三者をまず特定します。
②そして、次にその人の特徴を①良い面、②悪い面に分けてリスト化します。
③次に悪い面の改善策を自分なりに挙げていきます。
例えば、「怒りっぽい」という悪い面があるとしたら、
「深呼吸をして落ち着かせるクセを身に着ける」とか改善させる方法をリストアップします。
④最後に、対象となる第三者の悪い点で、自分にあてはまる点を特定します。
「怒りっぽい」「人に冷たい」「判断が遅い」「がさつだ」
「これは自分にあてはまるな」と思うものを特定します。
⑤そして、その悪い点に紐づけた改善策を自分に置きかえて、「自分への改善策」として認識して、実際の行動に反映させていくわけです。
いわば他人に対する改善策も自分に上書きしていく、わけです。
題して、「他人のふり見て我がふり直せ作戦」。
自分の悪い点を、何の肩入れも忖度も無しに、自分で挙げていくのは無理だけど、他人のことなら感情を排して挙げることが出来る。
そして、最後に他人の問題点と改善策を「スライド」させて上書きするのです。
これなら、きっと出来ますよね!
ぜひお試しあれ!!