マロンさんの場合。

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コラム
こんばんは。レイキ遠隔ヒーリングとアニマルコミュニケーションを出品中の夏風 翼です。

今回は叔母が飼っている犬とコミュニケーションした時のことを書きますね。
アニマルコミュニケーション講座を終えて、自分の犬以外で初めて話したのがこちらのマロンさんです。
去年、話した時はマロンさんは14歳。マロンさんとは3年程前に一度会っただけでしたが、その時はベロベロと顔を舐めてきました(笑)。

質問は、好きな食べ物と好きなこと。後は叔母からの質問で「長生き出来るか?」ということでした。

好きな食べ物を訊くと骨の形をした犬用のガムでしたが、食感がサクサクしていたので、クッキーかと思い、セッション後に訊いてみると骨の形をしたクッキーでした。
楽しいことは、一緒に住んでいる祖母とボールで遊んでいるところと叔母と散歩していて、岩の下を覗いていました。

そして、最後にマロンさんに身体で気になっているところはありますか?と訊くと左の後ろ脚が気になるようでした。
後程訊くと、叔母から確かに左足を気にすることがあり、少し引きずる時もあるけどすぐ治ってしまうそう。あまり、深刻では無さそうでしたが、様子を見て欲しいと伝えました。

「長生き出来るか?」については、マロンさんは良く分かっていないみたいでした。
動物はあまり未来のことはあまり答えられない。
それは、人間も同じですよね。自分でも長生き出来るかと訊かれたら「うーん、分からない」となってしまいます。
ということで、今回以上です!

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