ムンクさんの場合。

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コラム
こんばんは。アニマルコミュニケーションとレイキ遠隔ヒーリングを出品中の夏風 翼です。
本日は、パートナーさんの猫のムンクさんとコミュニケーションした時の事を書きますね。
セッションしたのは今から2ヶ月ほど前でして、その時ムンクさんは便秘気味ということでした。

何度も会っているのですが、最初に何をするのが好きかを訊くと「ベランダに出るのが良い」と相当好きなようでした。
便秘のことについて訊くと「そう?あんまり気が付かなかった。そろそろ出るんじゃない?」と特にムンクさん自身は具合が悪そうではありませんした。
あとおしっこの出がいつもより悪いという相談もあり、ムンクさんは「えっ、そう?あんまり変わらないと思うけど」と答えてくれて、病院に行くかについては「それは"ご主人様"と決めたいです」とはっきり答えていました。

その後は、問題なく過ごしていたので、大丈夫なようでした。

先日、ありがたいことに3件目のご依頼がありました。既に亡くなっているペットさんだったのですが、和やかにセッションを終えることが出来ました。

犬や猫以外に、以前練習会でヘビともコミュニケーション致しました。
アニマルコミュニケーション、受付中です!
宜しくお願い致します。


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