プーの場合。

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コラム
どうも、夏風 翼です。アニマルコミュニケーションとレイキ遠隔ヒーリングを出品中です。

先日、飼っていたプーとお話したので、そのことを書きたいと思います。
プーは私がアメリカにいる時から一緒にいて2008年1月20日に亡くなりました。12歳でした。
プーは、心臓病で薬は飲んでいたのですが、咳もひどかったです。亡くなる前日は心配だったので、普段は親と寝ているプーを引き留めて一緒にリビングで寝ました。夜中もかなり咳がひどく、朝起きると吐血していました。

急いで病院に連れて行き、処置をしてもらい大丈夫と思ったのですが、その後すぐ急変してしまい亡くなってしまいました。
最期の夜、一緒に寝た時に「もうダメかも」と聞こえた気がしたのですが、その時はプーが話せるとは思っていなかったですし、アニマルコミュニケーションというものの存在を知らなかったので、気のせいかと思っていました。

そして、現在。
先日、親から「プーが亡くなる前に散歩中に砂を食べていたけど、あれ何だったんだろう」ということで話してみました。
話してみたのですが、はっきりとした答えはありませんでした。
プーもあまり覚えていなくて、その時はとにかく苦しいと思いながら食べていたこと。そして、味が良いからとかでもなかったです。
プーから返ってきたのは「あの時は苦しかった」というニュアンスばかりでした。
もう一回、違う話題でセッションしようかと思っています。

亡くなられたペットさんとも、もちろんセッション可能です!
心を込めてセッション致します。
詳細は出品ページからご覧ください。お待ちしております。



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