ねぇさんの場合。

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コラム
どうも、夏風 翼です。アニマルコミュニケーションとレイキ遠隔ヒーリングを出品しています。
今回も友人のペットさんとセッションしたので、どんな感じだったのかお伝えいたします。

頂いた質問はシンプルに「今のごはんの量や味は大丈夫?」というものでした。
セッションを開始して自己紹介をしたのですが、こちらのねぇさん人見知りで警戒している様子。
でも、飼い主様の友達だと説明すると納得してくれて、今日は飼い主様から質問があって来ましたと伝えると…

「どれくらい掛かるの?」と返され、大体10分くらいと答えると「じゃあ分かりました」とすごく丁寧に答えてくれました。

本題に入る前に気分を解すために少し雑談。
「きれいな毛ですね」と言うと、ねぇさんは得意気に「でしょ?気に入っているの」と優雅に答える4歳女子。
好きな食べ物も訊き、返ってきた答えはウェットタイプのごはんと水分。お家ではドライ系が多いみたいですが、どちらかというとウェットが良さそうでした。
本題のごはんの量は「出来るならもっと食べたいけど、わたしのことを考えてくれているんでしょうから大丈夫」というニュアンスでした。

そして、ちゅーるをたまにあげているので、そのことも訊いてみると
「あれは、味はするけど毎日もらうのは良くないの分かってるから」とおやつ感覚であるのを理解しているようでした。
セッションの終わりに「今日は話してくれてありがとうございました」と挨拶すると、ねぇさんは「なんだか変な人ね」と変な人呼ばわりされてしまいました(笑)。

初めてセッションするペットさんは、最初からテンション高めで話してくれたり、警戒したり、中にはそもそも何で人間がいきなり訪ねて来てコミュニケーション出来るのか不思議…というリアクションを取るペットさんもいらっしゃいます。

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