第103話「劣等感」

記事
コラム
・人間の悩みは、すべて対人関係の悩みである

・孤独を感じるのも他者がいるから



哲人

「では、対人関係について



ちょっと角度を変えたところから



話をしましょう。



あなたは劣等感という言葉をご存じですか?」



青年

「愚問ですね。



今までの話からわかるでしょう、



私は劣等感の塊のような男ですよ。」



哲人

「具体的にどのような劣等感を?



青年

「例えば、新聞などを通じて



同世代の人間が活躍している姿を見ると、



どうしようもない劣等感を抱きますね。



学歴や職業、それから年収など社会的な立場



についても強い劣等感を持っているが、



どこもかしこも劣等感だらけですよ。



哲人

「劣等感とは価値がより少ない、



感覚という意味です、



つまり、



劣等感とかは自分への価値判断に関わる


言葉なのです。



自分には価値がないのだ、



この程度の価値しかないのだといった感覚ですね。



わたしの身長は155センチです。



これは事実であって



何かが欠けていたり劣っている



というわけではありません。



確かに155センチという身長は



平均より低く、



なおかつ客観的に測定された数字です。



一見すると劣等生に思えるでしょう。



しかし、問題はその身長に対して


私がどのような意味付けを施すか


どのような価値を与えるかなのです。


私が身長に対して感じていたのは、



あくまで他者との比較、



つまり対人関係の中で生まれた



主観的な劣等感だったのです。



つまり、我々を苦しめる劣等感は、



客観的な事実ではなく、主観的解釈なのだと。



その通りです。



私は友人の、



お前には人をくつろがせる才能



があるんだと言われて言葉に



一つの気づきを得ました。



主観には一つだけいいところがあります。



それは自分の手で選択可能だということです。」



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この本を読んでいるのと思うのは、



自分を含めて



他人との比較で生きている。



それが悪いことだと終わらないけど



これをずっと続けると



ずっと疲れる気がする。



自分はどう生きたいのか?


これを一回、真剣に考えてみるのは



かなり大事。



あなたは、どう生きる?



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