・劣等感は、自分への価値判断に関わる言葉
・主観的な解釈
哲人
「人は無力な存在として
この世に生を受けます。
そして、その無力な状態から
脱したいと願う、普遍的な欲求を
持っています。
アドラーは
これを『優越性の追求』と呼びました。」
青年
「優越性の追求?」
哲人
「ここでは簡単に
『向上したいと願うこと』
『理想の状態を追求すること』
と考えていただければいいでしょう。」
これと対をなすのが、劣等感です。
人は誰しも、優越性の追求という
向上したいと思う状況にいる。
なんらかの理想や目標を掲げ、
そこに向かって前進している。
しかし
理想に到達できていない自分に対し、
まるで劣っているかのような感覚を抱く。
たとえば料理人の人々は、
その志が高ければ高いほど
『まるで未熟だ』
『もっと料理を極めなければならない』
といった、ある種の劣等感を抱くでしょう。」
青年
「たしかに。」
哲人
「アドラーは、
優越性の追求も劣等感も病気ではなく、
健康で正常な努力と成長への刺激である。
と語っています。
劣等感も、使い方さえ
間違えなければ、
努力や成長の促進剤となるのです。」
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『人間の楽しみは
できないことができるようになる』
だと思っている。
つまり、
「できない」がスタートなのである。
できなくていいのである。
最初からできる人なんていない。
もっと力を抜いていい。
あなたは、完璧主義ですか??
続
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