【避けるべきは○○。知らぬ間に患うと中長期スパンで色々損します】

記事
ビジネス・マーケティング
お疲れ様です、上田です。
今日は中長期的にパフォーマンス(生産性)を
高く維持するヒントをお伝えします^^

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(ところで昨晩はコンテンツビジネスの講座をしておりました。
コンテンツの構造作りからマーケティング作り、
収益を上げるための計算方法までをレク。
売上げも上がっている方もいて嬉しい限りです^^)


私ごとではありますが、
実は最近はめっきり外にいることが増えまして
調子が結構良いです。


僕は一人の空間・時間をすごく好むタイプで
記念日的なものにも
例えば、誕生日やバレンタインデーに
同年代の女性に連絡するのはやめよう
くらいの気は遣うものの
自分ごととしてはほとんど興味がないのですが、


そんな人間でも、
コミュニケーションによる健康効果は
すごく高いことを実感しています。


世の中には色々な健康知識がありますし
僕も健康知識は学んでいるのですが、


特に重要とされるのは
「食事・運動・睡眠」が
キング的ポジションで

クイーン的ポジションが
「コミュニケーション」
だと感じています。


色々な病気があるなかで
特に僕たちが絶対に避けなければならないのは
間違いなく精神病です。
つまり、鬱ですね。
(コロナは言うまでもないかと思います)


で、その鬱病には症状に度合いがあるのですが
軽症鬱というのが結構厄介です。


鬱病のイメージは
家から出られなくなって
人とコミュニケーションが取れなくなって
会社にも行けなくなって
みたいなものを想像される方も多いと思うんですが


この軽症鬱というのはちょっと違っていて
外から見ても気づかないんです。


コミュニケーションは普通に取れるし
用事があれば外にも出るし、
運動もできます。


側から見れば
いたって健康そのものに見えるんですが
本人は違う。


頭はなんとなく冴えないし
やる気も起きないし
朝も起きられなくなるし、
死ぬことを(頻繁に)考えることだってあります。


ちなみに精神病は一度患うと
普通の風邪以上に中々完治しないので
中長期にわたって苦しむことになります。


で、それを避ける最も簡単な方法が
「食事・運動・睡眠」にプラスして
「コミュニケーション」なんです。


コロナのせいで外に出辛かったり
仕事のやり方がテレワークに移行したおかげで
他人と直接会って話す時間は
全体として減りましたよね?


僕が言っているコミュニケーションには
もちろん通話も含まれますが
通話以上に、直接顔を合わせて話す機会の
ことをメインとして意味しています。


直接顔を合わせれば
どうでもいい雑談もできるし
そもそも僕たちは
会話を音として楽しむだけではなく

相手の表情やその場の空気
髪型などの見た目、香り等々
様々な情報を同時に処理して
楽しんでいます。


このたくさんの情報を瞬時に処理して感じて
楽しむことまでを含めて
コミュニケーションとしているため
やっぱり直接会うというのは
大事なんですよね。


また内容もそうです。
LINE通話でムダな雑談をするって
暇じゃなきゃできませんし、
男性はそういうの嫌いじゃないですか?
でも直接会った時は
意味のない雑談もするし
たまには愚痴も言うし、
そうやってコミュニケーションの内容にも
バラエティが生まれます。
だからやっぱり
直接会って話すというのは
大事なんですよね。


もしも最近、力が出ないとか
集中力が続かないとか、
そういう何かしらの不調を感じているならば
他人と直接コミュニケーションの機会を持つことを
選択肢に入れてみることをオススメします^^


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