嘆くよりも QOLの向上に じぶんと向き合う

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こんにちは、さり‗このです
いままで多くの人からの学びがあり
ノウハウよりも人の経験から
応用していました。
少しづつお話させていただきます。


人は

必ずといっていいほど物質的な理由よりも

人の「想に」拘るという点です。

特に窮地に立たされると
想いを優先するものです。

以前、介護士としておよそ300人以上の方々と
触れ合う機会がありました

口を揃えて出る言葉とは、「後悔」という言葉です。


誰しもが、どんな状況でも、QOLを求めて
楽しさを見出そうと生きています。

あなたが
今、生きづらさを感じているなら、
すこしでも楽な生き方ができる

環境を確保して、あなたがあなたらしく生きる事を
選択していく事をお勧めします。


自分は何を必要としているのか
今、疑問や違和感 そして我慢しているなら

そこから離れて自立する準備

人の豊かさ  物質的ではなく 

自分が自分で納得できる機会 をつくっていく


これが多いとストレスもなく
次第に豊かさも構築されて
人間味あふれる生き様となれる事に繋がります。

なんのために生きているか
わからないという時は
じぶんと向き合い ライフスタイルの見直しを


じぶんの望む希望や願望を紙に書いてみる


頭で考えても客観的にみれなければ、
じぶんに落とし込めません

生きるヒントがみつかります!

価値観は人によって変ってきます

目の前の事や想いを大切にしていく
じぶんの人生には何が必要か

お金で買うのか、じぶんでつくっていくのか

自分の想いを詰め込んだ生活をおくれること が
QOLをあげる事につながる

周りと比べることなく 
自分軸で生きるという事

まわりは気にせず、じぶんが納得出来れば
何もなくてもいいくらい
ミニマリスト


QOLクリティオブライフ 生活の向上
自分の人生
じぶんらしく生きる



介護やっている時のこと
年代は30代~100才までおよそ300人以上
色々な人を見て、一番印象に残っているのは

40代で要介護になられたケース
笑顔は消え 想いはあっても口にできない辛さ
それでも、前向きに生きている姿 ひとことポツリ 
あの時・・・もう少し という言葉

失ってみてはじめて理解できる事
周りの身近ちょっとした事だったり


どんな人でも失敗はある
どんなにつらくてもやりなおせる

無理はいけないけど
今、平等に与えられている時間は有効に使う事を
意識していきたい

そして
身体と心が元気でいられる事に感謝する
いまある健康状態を維持しながら

やるべき事があるなら行動あるのみ

いつどうなるかは
誰にもかわりません。

健康な時に出来る事はやっていきたい

今は、精神的追いつめられたとしても、
人と比べる事はしてはいけません
悲嘆を無視せず、じぶんもこうなる可能性がある
一番良くない状況を把握する事は大切です。

それによって、対策を意識して
動ける時に、行動していく事を
お勧めします。

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