漢字で書く「とき」と平仮名で書く「とき」

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 「とき」については、時間を表わす場合には「時」と漢字で書き、「~の場合」の意味で用いる場合には「とき」と平仮名で書きます。

 例えば、「私が高校生の時」「時が解決する」「満18歳に達した時」のように、時代、時期、時刻など時間の意味が明確な場合には漢字で書きます。
 一方、「困ったときは」「事故に遭ったときは」のように、仮定や条件、状況、場面などを表す場合には平仮名で書きます。

 どちらで書いた方がよいのか悩んだ場合には、「~の場合」を当てはめて意味が通じるかどうかで判断するのがよいと思います。
 例えば、「私が高校生の場合」では意味がよく通じないので、これは時間を表す「時」の方が適切だと判断します。一方、「困った場合は」の方は問題なく意味が伝わりますので、こちらの方は「とき」と平仮名で書いた方がよいということになります。

 小論文のように比較的文字数の多い文章の場合には、二つの「とき」を使い分ける必要が生じる場合があります。そのような場合、適切に「時」と「とき」を使い分けることができていると、高い評価につながります。

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