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「長文は悪文」とされて減点 1文は40字~60字で書く

 読みやすく分かりやすい文章の長さは40字~60字程度なのだそうです。公用文の書き方のガイドラインについても同じような内容になっています。 しかし、小論文や作文試験の答案の中には100字を超える長文を書いている人が多くいます。癖なのかもしれませんし、長文を書けることが高い文章力がある証明になるはずだと思い込んでいるのかもしれません。だとしたら、それは誤解です。試験では減点されます。 実際に公務員になってから、公用文指導者から「長文は悪文だ」と指導されたことがあります。昔はともかく、現在の公用文では長文は嫌われます。そのような起案をすると上司から直され、それでも繰り返すと叱られます。 一文が70字を超えたら「ん? やばいか?」と、心の中で警報が鳴るようにしていきましょう。
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「想い」は「おもい」とは読めない

 「私は自分の古里にある強い想いを持っている」  これが日記だったり文学作品であったりした場合には問題ありません。しかし、改まった文章や採用試験などに書いたら減点される可能性があります。常用漢字表上、「想」は「おも」とは読めないこととされているからです。 したがって、この場合の「オモイ」は「思い」と書く必要があります。また、「オモイデ」も「想い出」は間違いで、「思い出」と書きます。 
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漢字で書く「とき」と平仮名で書く「とき」

 「とき」については、時間を表わす場合には「時」と漢字で書き、「~の場合」の意味で用いる場合には「とき」と平仮名で書きます。 例えば、「私が高校生の時」「時が解決する」「満18歳に達した時」のように、時代、時期、時刻など時間の意味が明確な場合には漢字で書きます。 一方、「困ったときは」「事故に遭ったときは」のように、仮定や条件、状況、場面などを表す場合には平仮名で書きます。 どちらで書いた方がよいのか悩んだ場合には、「~の場合」を当てはめて意味が通じるかどうかで判断するのがよいと思います。 例えば、「私が高校生の場合」では意味がよく通じないので、これは時間を表す「時」の方が適切だと判断します。一方、「困った場合は」の方は問題なく意味が伝わりますので、こちらの方は「とき」と平仮名で書いた方がよいということになります。 小論文のように比較的文字数の多い文章の場合には、二つの「とき」を使い分ける必要が生じる場合があります。そのような場合、適切に「時」と「とき」を使い分けることができていると、高い評価につながります。
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