『テーマは美。見えないところをきれいにする。正しい正しくないかも大事だけど、美しいか美しくないかが大事だと思う。』(朝倉千恵子)
(昨日の続きです)
何でもかんでもルール的な正しさや、いわゆる“正論”を優先する人よりも、多少のことに目を瞑ってでも美しさを軸にしている人の方が何となく信頼できるというものです。
そもそもルール的な正しさとは、何か問題が起きた時に求めることが多いものです。何も問題がないのに四六時中、何をやるにもルールをひとつひとつ確認しながら生活することはありません。
さらにルールや正義を錦の御旗にして自分の権利を強く主張することも、場合によっては美しさに反する行動となります。自分の権利が侵された時に私達を守ってくれるのがルールです。しかしこれを武器として用いることは、ルールを使って他の人の権利に対して先制攻撃を加えるようなもの。これも美しさに欠ける行為だと私は認識します。
理屈やルール的な正しさをこれみよがしにアピールすることは美しく感じられません。朝倉千恵子さんの言葉にある通り、“見えないところを美しく”磨き上げ、それが滲み出ていくことにこそ、美しさは存在するのだと思います。
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