『テーマは美。見えないところをきれいにする。正しい正しくないかも大事だけど、美しいか美しくないかが大事だと思う。』(朝倉千恵子)
正義にも美意識にも個人差があるので一概に何がベストとは言えません。何を正とし、何を美とするかは人により異なる。これが前提です。
さて、正しくてなおかつ美しい行動ができれば良いのですが、正しさと美しさが常に一致するとは限りません。ルールとしては正しいけど、行動としては美意識に反することがあります。反対に美しいけれどもルールとして正しくないこともあります。この場合、どちらを優先すべきなのでしょうか。
もちろん、どんなに美しくても法令やルールに違反はいけません。ましてやそれが人の心身を傷つけるようなものであってはならないと思います。しかしながらルールとして正しくても、それが人の美意識に合わなければ人は違和感を覚えるものです。例えば部下や新人を指導する時などに「ルールだから。」の一言で押し切ると納得ができず、不満を持たれてしまうことはよくあることです。
(明日に続きます。)
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