ニーズについて

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ビジネス・マーケティング
ニーズについて考えてみましょう。

想像してください。皆さんはホームセンターの店員です。DIYコーナーである男性が電動ドリルをじーっと見ています。この人の欲しい物=ニーズは何でしょうか?

ドリルが欲しい?

余程でなければ真のニーズはドリルではありません。この男性は穴が欲しいのです。ニーズに応えるためには男性が望む穴を実現させなければなりません。ドリルよりも穴あきボードをお勧めする方が良いかもしれないのです。

「本はみんな買うけど読めない。だから最後まで読める本を作るだけで売れるんだ。」 幻冬舎編集者 箕輪厚介

物の作り手は良いものを作ろうとする。編集者も良い本を作ろうとする。でもそれよりもユーザーの気持ちにフォーカスを充てることで出版不況でもバンバン売れる本を生み出しています。

ニーズとは常に相手側にあります。

新入社員であるあなたの目下の“クライアント”は上司だと思ってください。最初は上司が何を求めているかを考えましょう。

慣れてきたらその先に居る存在(会社や取引先・顧客)が何を求めているかを考えましょう。なぜなら上司にとってのクライアントは上司の上司だったり、会社そのもの=社長だったり、あるいは会社の顧客なのです。それらの先にある存在を満足させられなければ、私たちのお給料の源が無くなってしまいます。


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