職場でのコミュニケーション

記事
ビジネス・マーケティング
「コミュニケーションが足りない。」「コミュニケーションをとるように。」という話はどの職場でもよくある話です。私の勤め先でもコミュニケーションの課題は私が入社する前から今に至るまで続いています、あの手この手でだいぶ改善はしましたが、まだまだやるべきことが山積しています。

コミュニケーションがあるべき姿になかなか近づけないことには、いくつかの原因があります。現場の人の性格やコミュニケーションスキルに起因するところもあるのですが、経営者や幹部側の考え方にも原因はあります。言うところのコミュニケーションとは“業務上必要な情報をしっかりやり取りすること”です。当たり前といえば当たり前です。

でも指示がこの範疇に留まっている限り、改善効果はあまり高くなりません。そのようなケースをよく観察すると、求められていることが単なる情報共有であることが多いです。コミュニケーションは人の感情が入って初めて成り立つという視点が欠けているのです。

同じ業務指示でも、受け手が理解しているのか納得しているのか共感しているのかで、結果の出方に明らかに差が出ます。それは初動の速さだったり、結果を出すまでの時間だったり、過程や結果の質の違いだったりに現れます。「あの人に言われたくない」「そんなことは分かっていますよ…」という感情があるうちは、理屈では正しい指示であってもうまく機能しないのは感情面へのアプローチが足りないせいかもしれません。
サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す ココナラコンテンツマーケット ノウハウ記事・テンプレート・デザイン素材はこちら