心の誠①/全4回

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『昔の賢人たちは心の誠を第一として現実の人の世に生きる務めを励んできたのです。』樋口一葉(小説家)

先々週は福沢諭吉、先週は野口英世の言葉を紹介しましたので、今週は樋口一葉の言葉でお札シリーズを締めます。

樋口一葉は明治時代の前半を生きた小説家ですから、彼女の言う昔の賢人とは江戸以前の賢人と思われます。西洋化が急激に進む中で、日本古来の精神性が失われていくことを憂いていたのかもしれません。

その失われゆくものとして“心の誠”を挙げています。心は形が無く目にも見えません。しかし賢人は“心の誠”を使って現実の世の中に向き合い“務め”を果たしたのだと言っています。理屈や理論、あるいは契約を軸に動く西欧化に違和感を感じていたのかもしれません。
(明日に続きます。)

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