食事摂取基準;エネルギー(kcal)①身体活動レベル

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コラム
その人に必要なエネルギー(kcal)の量は、
その人が日常的にどのくらい活動しているのか、によって大きく変わります。

1日中デスクワークをしている方と建設現場で働いている方、
日常的な運動習慣のない方と、毎日10㎞のジョギングを習慣にしている方では必要なエネルギーの量に違いが生じることは
容易に想像していただけるかと思います。

この「その人が日常的にどのくらい活動しているか」を
”身体活動レベル”と言い、
低い(Ⅰ)、ふつう(Ⅱ)、高い(Ⅲ)の3つに分類されています。

成人における具体的な日常生活の内容は以下の通りです。
●低い(Ⅰ);生活の大部分が座位で、静的な活動が中心
●ふつう(Ⅱ);座位中心の仕事だが、職場内での移動や立位での作業・接客  
 等、通勤・買い物での歩行、家事、軽いスポーツのいずれかを含む
●高い(Ⅲ);移動や立位の多い仕事の従事者、あるいはスポーツ等活発な運動   
 習慣を持っている

ご自身の身体活動レベルはⅠ、Ⅱ、Ⅲのどれに該当しそうでしょうか?

「推定エネルギー必要量(kcal/日)」は
年齢&性別と、この身体活動レベル毎に設定されていますので
明日からはその具体的な数値を記載したいと思います。



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