1日65億回再生!桁違いのターゲットにリーチする

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ビジネス・マーケティング
こんにちは。
うぱくんです。

理由と書いて「メリット」と読む。
本気と書いて「マジ」と読む。
絶対時間と書いて「エンペラータイム」と読む。

今回は、そもそもなんで
そんなにもショート動画を推すのか、
世間で盛り上がっているのかを
データを元に解説させていただきます。
まず、ショート動画と通常動画はまったくの別物
別軸で考えた方がわかりやすいと思います。

そのため、通常の視聴者とはまったく別の新しい視聴者へ
リーチすることが可能です。

個人用にしてもビジネス用にしても
進路開拓は逃せないビッグチャンスですよね!

ショート動画は20億人もの視聴者へ配信されており、
世界中で1日あたり65億回も再生されていると公式からも出ています。

また、気軽に作成できるという点でもハードルが低く、
スモールスタート、ローコストで参入できるのも大きなメリットだと思います。

具体的に言いますと、
スマホだけで撮影から編集まで完結できます。

もちろんカットやテロップ、BGMも付けた完成品でです!


なお、ショート動画は通常の動画のパフォーマンスには大きな影響を与えません。
登録者のことも配慮し、ショート動画をよく見る視聴者にのみ、
YouTube Shortの通知を送る仕様になっております。
(ゴイスー!アルゴリズム!!)

別軸で考えたほうがよいというのは、↑こういう意味です。

しかも他のSNSの縦動画を使い回しや、
元動画の切り抜きをすることによって、
より生産性を高めるということもできます。



いかがでしたか?
コスパ面でも参入のハードルは低くて済みそうですね。

特に盛り上がっている今は、
費やす時間や労力よりリターンの方が大きいように感じます。(実体験)



ショート動画についてもっと色々知りたいという方は
こちらからご覧ください。

それではまた!

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