稼いでる半素人は増加中!今から始める人でも十分に収入は得れます。

記事
ビジネス・マーケティング
こんにちは。
うぱくんです。

よくYouTubeなんてオワコンって言われますけど、
そんなことはございません!

たしかにここ数年で参入者も爆増してきましたが、
収入を得てYouTubeだけで生計を立てている半素人/半インフルエンサーみたいな人も爆増してきています。

半素人というと聞こえは悪いですが、
けしてdisっているわけではなく、
それくらいの小規模なハードルでやっている一般人の方という意味です。

満員電車に押しつぶされて、真面目にコツコツ会社に通って
めんどくさい人間関係に揉まれつつ周囲に気を使いながら、
与えられた作業だけを思考停止で盲目的に処理している人と、
同じくらいかそれ以上の収入を得て暮らしているということです。

すみません、これは真っ向からサラリーマンdisでしたね(笑)

つまり同じ金額なら、
やりたくもない与えられた仕事よりも
やりたい仕事を個人で稼いだ方が良くないですか?
という話です。

では具体的な数値とデータをご紹介したいと思います。

今年夏の時点でYouTube公式ブログが発表したデータによりますと、
「システムの改善と広告主からの信頼の高まりによってYouTubeは売り上げ規模そのものを拡大し、YPPに参加するチャンネル全体を成功に導いていています。
2020年にYPPに加わった新しいチャンネルの数は、前年比2倍以上となりました。
年間収益が100万円以上のYouTubeチャンネルの数も、日本で前年比の50%以上増加しています。」
とあります。

YPPとは“ユーチューブパートナープログラム”の略で、
平たくいうと収益化できたチャンネルのことです。

近年ではテレビの中でも再生数やフォロワーがどれだけあるかが、
ある種のひとつの人気指標として、当たり前のようにステータス紹介されています。
芸能人も一般人もです。
特にその中間のインフルエンサーさんはバズったコンテンツとセットで紹介されるのが相場となっていますね。

さらにその前は、テレビ VS YouTube みたいなナンセンスな論争がありましたが、今やYouTubeは当たり前のメディアになりました。


このようにもはや誰でも参入してお金を稼げるプラットホームへと成長したという事実は、客観的事実なのでネットを使わない(使えない)からとか、
顔出ししたくないから、とかカチカチの頭で古い考えを持ち続けているのは時代遅れと言えるでしょう。

そもそも今の時代においてネットを使わない生活なんて、
逆に非現実的ですし顔を出さなくともいくらでもやり方はありますよ!


何かあれば私にご相談ください^^
それではまた!




サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す