「この資料、何が言いたいのかわからない」と言われたことはありますか?

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ビジネス・マーケティング
営業資料を一生懸命つくったのに、上司や顧客から「結局、何を伝えたいの?」と言われてしまった経験はないでしょうか。

情報をたくさん詰め込んでいるのに、なぜか伝わらない。それはデザインや文章力の問題ではなく、「構成と言語化」が整っていないことが原因であることがほとんどです。

12年以上の現場経験をもとに、100社を超えるクライアント様の資料作成を支援してきた中で、伝わる資料には必ず共通の型があることがわかりました。

今回は、その中から特に効果的な3つのポイントをご紹介します。

ポイント① 「誰に・何を・なぜ」を最初に決める

資料づくりで最初に失敗するのは、いきなりスライドやページを作り始めてしまうことです。

まず「誰が読むのか(営業先・社内・役員・行政など)」「何を伝えたいのか」「なぜ今この資料が必要なのか」を明確にしてから構成を考えましょう。

目的が曖昧なまま作った資料は、どれだけ見た目が整っていても刺さりません。

ポイント② 情報を「削る」勇気を持つ

「せっかくつくったから全部入れたい」という気持ちはよく理解できます。ただ、読み手は時間がありません。

1枚のスライドや1ページに伝えることは「1つだけ」が基本です。補足情報は別ページや口頭での説明に回すことで、資料のメッセージが格段に明確になります。

情報を削ることが、実は一番の「伝わる化」です。

ポイント③ 資料は「言語化」の練習から始まる

うまく資料にまとめられない方の多くは、自社の強みやサービスの価値をうまく言葉にできていない状態です。

まずは箇条書きでもよいので「お客様のどんな悩みを解決するか」「なぜ自社がそれをできるのか」を文章化することから始めてみてください。

言語化できれば、資料の骨格は自然と出来上がります。

まとめ

伝わる資料は、特別なデザインスキルがなくてもつくれます。

「誰に・何を・なぜ」の整理、情報の取捨選択、そして言語化。この3つを意識するだけで、資料のクオリティは大きく変わります。

「自社の強みをうまく資料にまとめられない」「営業資料を一から見直したい」という方は、ぜひお気軽にご相談ください。

構成の設計から言語化、デザイン仕上げまで、一貫してサポートいたします。



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