全員がハラスメントの加害者になりうる

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おはようございます。
人事のパパです。

お仕事でハラスメントの相談をよく受けているが、こんな問い合わせが最近増えてきた。

「部下がなんでもかんでもハラスメントと言ってくるので、困っている」

確かに気持ちはわからなくもない。

今年に入って新しい法律も加わり、「企業としてハラスメント対策をしっかりやってくださいね」と記載されている以上、従業員やこれから入社する人たちにしっかりと研修だったり、オンライントレーニングを行わなければいけない。企業で働く全従業員が、ハラスメントに関する必要な知識を身につけること、それが企業の義務である。

知識がつけば当然周囲の言葉や行動には敏感になる。

「何もわからない状態」っていうのは実はこわくて、一番こわいのは知識がないだけで「自分が気づいた時にはハラスメントの加害者になっている」ということ。

誰しもが加害者にもなりうるし、被害者にもなりうる。

ハラスメントの加害者になるほとんどの人が「被害を与えている」という認識がまるでない。言われなきゃ気づかないということも事実。

対策としては一人一人が正しい知識を持つこと。
法律だったり、考え方だったり。何より大切なことは日頃のコミュニケーション。

あとはもしこの記事読んでいる方で、「ハラスメントの被害を受けているかもしれない」と思った時は是非「記録」してください。

動画を撮る、音声を録音、日記をつける、ということをしてください。

ハラスメントの被害を訴える時「証拠(事実)」は必ず必要です。

自分を守るため、相手に加害者としての認識を持ってもらうため、勇気は入りますが一歩踏み出すことで景色が一気に変わります。そんな人を僕は全力で応援しています。

本日も、一人でも多くの人が救われる一日になりますように。

それでは、また。









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